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【最終話まで一気読み】完結済みスポーツ漫画の名作まとめ

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スポーツ漫画を読み始めたものの、連載が止まっていたり、完結が遠すぎて追いきれない…
そんな経験はありませんか?

「どうせ読むなら、最終話まで一気に駆け抜けたい」
「完結している作品だけでおすすめが知りたい」
この記事は、そんな読者の声に応えるために作りました。

物語の途中で終わらない安心感。

挫折と成長を積み重ねた末に迎えるラストの瞬間の尊さ


ページを閉じる頃には、きっとあなたの中に“人生のベストゲーム”が生まれるはずです。

ではここから、最終話まで一気読みしたくなる完結スポーツ漫画を紹介していきます。

作品紹介(完結済スポーツ漫画)

SLAM DUNK|全31巻・完結(バスケ)

『SLAM DUNK』は、不良少年の桜木花道が、高校でバスケットボールと出会い、少しずつ自分の生き方を変えていく物語です。

最初は、好きな女の子に良いところを見せたいという軽い理由で始まります。

しかし、練習や試合を重ねる中で、花道は自分の弱さや実力の差に向き合わざるを得なくなります。

上手くいかないことの方が多く、思い通りに進まない現実も描かれています。

それでも花道は、逃げずに前に進もうとします。

できないことをできるようにするために練習し、負けた悔しさを次に繋げようとする姿が、この作品の一番の魅力です。

派手さよりも、地道な積み重ねと成長に焦点が当てられており、そこに共感しやすい読者も多いと思います。

試合の描写は緊張感があり、流れが分かりやすく整理されています。

バスケットの知識がなくても読み進められるので、スポーツ作品が初めてでも手に取りやすいです。

ライバルや仲間との関係も丁寧に描かれており、部活動の空気感や、チームとして完成していく過程が読みどころになっています。

完結済みなので、途中で止まらずに最後まで読めます。

成長や努力をテーマにした作品が好きな人、現実味のある青春物語を読みたい人に向いています。

スポーツ漫画に触れるきっかけとしても選びやすい作品です。

アイシールド21|全37巻・完結(アメフト)

『アイシールド21』は、気弱でいじめられがちだった小早川瀬那が、アメフトを通じて殻を破り、自分の居場所を掴んでいく成長物語です。

瀬那には華やかな才能はありません。

しかし、逃げ続けてきた日々の中で鍛えられた“足の速さ”だけが、初めて誰かに必要とされます。

最初は不安や恐怖に押されながらプレーしますが、仲間に認められる経験を重ねるうちに、自分の意志で前に進む選択ができるようになります。

この作品の魅力は、努力が急に実力になるのではなく、少しずつ「できることが増えていく」実感が描かれているところです。

瀬那の走力、栗田のパワー、モン太のキャッチ力など、特別な万能感よりも、“一つの強みを活かすことの大切さ”を教えてくれます。

「自分にも武器があるかもしれない」と思わせてくれる点が、読後に残る力になっています。

もう一つの核となる存在が、チームを指揮する蛭魔妖一です。

脅し文句や挑発的な態度が目立ちますが、試合では状況の読み取りと作戦で活路を開こうとします。

身体能力で押し切るのではなく、相手の癖や流れを分析して突破口を作る場面が多く、スポーツと頭脳戦のバランスが心地よい作品です。

相手チームにもきちんと背景があり、勝敗だけで割り切れない試合が続いていきます。

強豪校のエースが抱えるプレッシャー、努力しても届かない壁と向き合う選手、信念がぶつかり合う試合展開。

対戦相手であっても応援したくなる視点があり、人間ドラマとしての読み応えにも繋がっています。

アメフトの知識がなくても読みやすく、徐々にルールや面白さが分かるように工夫された描写が多い作品です。
全37巻で綺麗に完結しているので、一気読みしやすい点も魅力です。

努力型の主人公、戦略のあるスポーツ、強いチームドラマ。

この3つが好きなら、選択肢に入れて損のない一作です。

『アイシールド21』について、詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

ダイヤのA|47巻+34巻(全81巻)・完結(野球)

『ダイヤのA』は、地方中学出身の沢村栄純が、名門・青道高校野球部でエースを目指して成長していく物語です。

そして、本編に続く『ダイヤのA act2』も完結済みであり、投手としてのさらなる成長と挑戦が描かれています。

両シリーズ合わせて読み切れるため、途中で止まる心配がありません。

沢村は最初から優れた投手ではなく、制球が安定せず、ライバルやチームメイトとの差を痛感する場面が多くあります。

その状況の中で自分の武器である“クセ球”を活かすにはどうするべきか、何度も試行錯誤を重ねていきます。

青道高校には才能ある選手が多く、同じ投手の降谷との競争は、才能と努力の違いを突きつけられる場面として物語に厚みを与えています。

仲間でありながらライバルでもある関係が、沢村の成長を後押ししていくのが魅力です。

試合描写は丁寧で、打者との駆け引きや監督の戦術判断が物語を引き締めています。
勝利だけでなく、敗北の受け止め方や次への準備が描かれるため、どの試合にも意味があるように感じられます。

沢村の成長は一気に飛躍するタイプではなく、練習と試合で少しずつ確かな変化を積み重ねていく現実味のある進み方です。

そのため、読み終えた後に「あの時点ではできなかったことが、この場面でできている」という変化が実感できます。

『ダイヤのA』本編だけでなく、『ダイヤのA act2』まで読めば、
投手としての技術だけでなく、選手としての心の成長も最後まで追体験できます。

完結済みの長編作品として、一気読みしたい人に特におすすめです。

ベイビーステップ|全47巻・完結(テニス)

『ベイビーステップ』は、勉強ばかりしてきた真面目な高校生・丸尾栄一郎が、テニスと出会ったことをきっかけに、自分の生き方を変えていく物語です。

競技経験も才能もなく、運動が特別得意というわけでもありません。
しかし、「やると決めたら最後までやる」という姿勢で、基礎練習・分析・改善を徹底し、少しずつ実力をつけていきます。

この作品の特徴は、上達までの過程が現実的に描かれている点です。

うまくいかない理由を記録し、データを取り、課題を一つずつ潰していく。

派手な必殺技や劇的な才能開花ではなく、積み上げによって結果が変わっていくタイプの成長が中心にあります。

だからこそ、栄一郎の変化に納得感があり、読み進めるうちに応援したくなる作品です。

試合描写では、相手選手の戦い方や性格までがプレーに影響しており、技術だけでなく思考面の重要さも伝わってきます。

テニスが分からなくても試合の流れが理解しやすく、スポーツ漫画としての入りやすさがあります。

勝敗に関わらず、「次にどう繋ぐか」を軸に話が進むため、長く読んでもテンポが崩れにくい構成です。

また、練習や試合だけでなく、人間関係や将来への考え方にも踏み込んでいきます。

部活動の延長ではなく、「この先どう生きるか」という視点が描かれることで、物語全体に目的が生まれています。

読後に前向きな気持ちが残るのは、この構造があるからだと思います。

全47巻で完結しており、読み切りやすい長さです。

努力型の主人公が好きな人段階的な成長が見たい人、現実味のあるスポーツ描写を求める人に向いています。

『ベイビーステップ』について、詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。

ちはやふる|全50巻・完結(競技かるた)

『ちはやふる』は、競技かるたに出会った綾瀬千早が、仲間と競い合いながら成長し、頂点を目指していく物語です。

物語の中心には、競技としてのかるたの厳しさと、青春の中で揺れる人間関係のどちらも描かれています。

千早は最初から強い選手ではありません。

才能のある仲間に追いつきたいという気持ちと、思うように結果が出ない現実の間で揺れながら、それでも練習と大会を重ねて前に進みます。

悔しさ・焦り・孤独と向き合う場面が多く、成長の過程に納得感があります。

競技かるたの試合描写は、ルールや戦術が分かりやすく整理されており、初めて触れる人でも読み進められる作りです。

相手の癖や精神状態、試合の流れが勝敗に影響するため、技術だけでなく考え方が重要になる部分が読みどころになっています。

また、この作品は競技だけに焦点を当てているわけではありません。

幼なじみとの関係、仲間との距離感、勝ちたい理由の変化など、人物同士の感情が物語を支えています。

誰が悪い、誰が正しいと断言できない場面が多く、その現実的な描き方が作品全体の雰囲気を作っています。

全50巻で完結しており、始まりから終わりまで一本の線で物語がつながっています。

競技面と人間関係のバランスが取れた作品を読みたい人、努力型の成長物語が好きな人に向いています。

スポーツ要素と青春ドラマの両方を求める人にとって、選びやすい一冊です。

テニスの王子様|全42巻・完結(テニス)※続編『新テニスの王子様』連載中

『テニスの王子様』は、越前リョーマが名門・青春学園中等部テニス部へ入り、全国大会を目指す中で成長していく物語です。

中学生テニスを題材とした作品ですが、試合描写や技術表現は現実よりも幅を持たせた演出があり、競技の迫力を重視した構成になっています。

リョーマは最初から高い実力を持って登場しますが、それで全てが上手くいくわけではありません。

格上の相手や強豪校との対戦で課題が見つかり、そこから修正して次の試合に挑む流れが繰り返されます。

短期間で急激な変化をするというより、対戦相手から得た刺激が積み重なり、強さに説得力が生まれていく描き方です。

試合は技術勝負だけでなく、相手の特徴に合わせた戦い方や、精神的な駆け引きも含めて進みます。

相手校にも個性があり、対戦相手ごとに違うテーマがあるため、試合ごとの差別化がはっきりしています。

テニスの知識がなくても試合展開が追いやすく、読みながらルールや戦術の概念に触れられる構成です。

本編『テニスの王子様』は全42巻で完結済みのため、まずはここで区切りよく読み切れます。

その後の物語が続く続編『新テニスの王子様』は現在も連載中で、舞台や実力の幅が広がり、より上の世界で戦う展開になっています。


「まず本編を読み切ってから続きに進む」という読み方がしやすいシリーズ構成です。

中学部での区切りが明確なため、一度読み終えてから続編に進める安心感があります。

完結に安心感を求める読者、試合の緊張感とキャラクターの個性で読む作品が好きな人に向いています。

黒子のバスケ|全30巻・完結(バスケ)

『黒子のバスケ』は、存在感が薄い黒子テツヤと、エース候補の火神大我が高校バスケで全国を目指す物語です。

バスケの名門中学で“キセキの世代”と呼ばれた選手たちと再び対戦していく構成で、過去の関係性が物語を動かしていきます。

黒子は派手な能力を持っていません。

得点力や身体能力では周囲に劣りますが、味方を活かすプレイスタイルを磨くことで、チームに必要な役割を確立していきます。

火神との連携を軸に、少しずつ勝負の場面で存在感を示していく流れが、この作品の成長部分になっています。

「キセキの世代」との試合は、相手の特徴や強みがはっきりしているため、それぞれに違うテーマがあります。

能力の差に苦しむ試合もありますが、対策を考えて挑む姿勢が描かれ、繰り返しの対戦を経て成長が見える形になっています。
演出には現実離れした表現もありますが、テンポ重視で読みやすい漫画です。

試合展開はスピード感があり、試合の見せ場が分かりやすく配置されています。

感情のぶつかり合いよりは、試合内容と勝負の流れで読ませる作りになっており、先の展開が気になって読み進めやすいタイプの作品です。

全30巻で完結しているため、区切りよく読み切れます。

バスケ漫画の中でも、キャラクターの個性プレースタイルを楽しみたい人、試合重視の作品を求める人に向いています。

メジャー|全78巻・完結(野球)

『メジャー』は、野球の才能と強い情熱を持った少年・吾郎が、成長しながらプロ野球選手を目指して進んでいく物語です。

少年時代から優れた野球センスがあり、周囲を驚かせる場面が多くあります。

才能があるからこそ期待も大きく、その期待に応えようとする中で、壁にぶつかる展開が続いていきます。

吾郎は最初から特別な実力を持っていますが、順調に進むわけではありません。

ケガ、チーム事情、家族との関係、ライバルの存在など、避けられない現実に向き合う必要があります。

持っている才能を「どう活かすか」「どう伸ばすか」を考えて行動していく点に、この作品の成長が描かれています。

物語は少年時代から大人になるまで続くため、野球への向き合い方が変わっていく過程を読めます。

目標が変わり、環境が変わっても、最後まで野球を続けたいという軸が一貫していることで、長編でも読みやすい流れになっています。

試合描写では、投げ方や相手打者との駆け引きが丁寧に描かれています。

相手が強くなるほど試合の質も上がり、吾郎自身も戦い方を調整していくため、実力差が埋まっていく過程に納得感があります。

野球が分からない人でも試合展開を追いやすい構成です。

本編は全78巻で完結済みです。

長編ですが、最初から最後まで一貫して吾郎の物語が続いているため、「ひとつの人生を読み切る体験」に近い感覚があります。

才能を持つ主人公が、それでも困難に向き合う姿を読みたい人に向いています。

ハイキュー!!|全45巻・完結(バレーボール)

『ハイキュー!!』は、小柄な少年・日向翔陽が、全国を目指してバレーボールに挑み続ける物語です。

身体的なハンデがある中で、ジャンプ力と機動力を武器に、自分の役割を確立していく姿が描かれています。

日向は最初から完成された選手ではありません。

基礎や経験、読み合いでは不足があり、強豪校と比べると技術差は明確です。

しかし、影山とのコンビを軸に練習を重ねることで、「自分が活きる方法」を見つけ、少しずつ試合で結果に繋げていきます。

この作品は派手な才能よりも、チームとしての成長に重点が置かれています。

烏野高校バレー部のメンバーは、それぞれに課題や弱点を抱えていますが、役割分担や連携が噛み合うことで戦える範囲が広がっていきます。

試合はスピード感があり、1点ごとの意味がはっきり描かれていて、試合展開が追いやすい構成です。

また、相手チームにも動機や背景があり、単純な勝ち負けだけでは終わらない読み応えがあります。

強豪校が強い理由が説明され、それに挑む烏野側の準備や対策が描かれることで、試合の説得力が生まれています。

全45巻で完結済みのため、最初から最後まで一つの流れで読み切れます。

部活動経験のある人競技の空気感や緊張感が好きな人、自分の役割を考えながら成長する物語を読みたい人に向いています。

“読むと前向きな気持ちになる作品”を探している人にも選びやすい一作です。

アオアシ|全40巻・完結(サッカー)

『アオアシ』は、愛媛出身の青井葦人がJユース「エスペリオンFC」に加入し、プロを目指して成長していくサッカー漫画です。

地方の部活とは環境も意識も違うユースに挑戦することで、葦人は自分に足りない部分を自覚し、練習や試合を通して少しずつ改善していきます。

この作品は、個人技よりも判断・連携・役割理解といった競技の基礎に重きが置かれています。

福田監督は指示を与えるだけでなく、「選手一人一人が考えて選ぶこと」を重視しており、育成の過程が物語として丁寧に描かれています。

読んでいる側も、スポーツにおける“教える・育てる”という視点を自然と考え直せる内容です。

試合描写は戦術的で、ポジションや役割の違いがそのまま展開に影響します。

勝敗だけでなく、その試合に向けてどんな準備があったか、どう乗り越えたかに焦点があてられており、結果に納得感があります。

全40巻で完結しているため、一気に読み切ることができます。

サッカーの理解を深めたい人や、現実味のある育成ストーリーに興味がある人に向いている作品です。

さらに、『アオアシ』は原作だけでなくアニメも人気です。

2026年にアニメ第2期の放送が決定し、原作の熱い展開をどのように描くのか、ファンから大きな期待が寄せられています。

キャラクターの成長や試合の迫力、福田監督の指導シーンなど、アニメならではの演出にも注目が集まっています。
「どこまで描かれるのか」「見どころはどこか」を詳しくまとめた記事を用意しています。
気になる方はチェックしてください!

クロスゲーム|全17巻・完結(野球)

『クロスゲーム』は、幼なじみとの別れを経て、樹多村光が野球に向き合い、本気で前へ進もうとする物語です。

光は一見すると才能だけでプレーしているように見えますが、実際には陰で努力を重ね、それを表に出さないタイプです。

「できるからやっている」ように見せながら、積み重ねを隠す姿勢が、キャラクターの魅力になっています。

物語には、幼なじみの妹・月島青葉の存在も大きく関わります。

青葉は野球への理解も高く、プレーを見る目があり、光に対して厳しい言葉を向ける場面もあります。

ただそれは否定ではなく、実力や姿勢を見て期待しているからこそ出る距離感で、二人の関係は対立だけでなく支え合いにもつながっています。

はっきり言葉にしなくても、行動で示される信頼や影響が読みどころになっています。

試合描写は派手さよりも空気感や流れを重視しており、勝敗そのものよりも、“そこに至るまでの思い”が印象に残ります。

野球としての刺激より、人物同士の関係や心情の変化が物語を支える作品です。

全17巻と読み切りやすい長さで、最初から最後まで一つの軸が通っています。

感情を大きく動かす演出よりも、静かに積み重なっていく成長や距離感を楽しみたい人に向いています。

DAYS|全42巻・完結(サッカー)

『DAYS』は、特別な才能もスポーツ経験もない普通の少年・柄本つくしが、強豪校サッカー部に入り、仲間とともに成長していく物語です。

つくしは運動が得意ではなく、最初から活躍できるタイプではありません。

それでも練習を続け、走り続ける姿勢が周囲に影響し、チームの中で必要とされる存在になっていきます。

この作品の中心にあるのは、技術や才能よりも「続ける強さ」です。

試合で結果を出せない時期もありますが、つくしは努力を続けることで役割を掴み、自分にできることを増やしていきます。

派手な活躍より、積み重ねによって評価が変わる過程が丁寧に描かれているため、成長に納得感があります。

部員との関係性も物語の軸の一つです。

エース格の風間や、実力者揃いのチームメイトは、つくしと立場や実力が大きく違います。

しかし、その差が劣等感ではなく、前に進む理由として描かれることで、読み手にも前向きな印象を残します。

試合描写は、スピード感よりも「そこに至るまでの積み重ね」に焦点を当てています。

勝敗だけではなく、努力の方向性や役割の変化が結果に結びついていくため、試合ごとに成長が感じられます。

全42巻で完結しており、主人公の最初の一歩から最後までの過程を一気に読める構成です。

才能がない主人公が好きな人努力型の成長物語を求める人部活動の空気感を丁寧に描いた作品を読みたい人に向いています。

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