こんにちは、アシカです!
U-20ワールドカップ・グループリーグ最終戦として始まった、日本代表VSイングランド代表。
個人的には、雪宮剣優と斬鉄角のダブルウィングから士道龍聖がゴールを決め、試合終盤には途中出場した糸師凛が逆転ゴールを奪い、日本代表が勝利すると予想しています。
その逆転劇の鍵になるのが、イングランド代表監督・フォックスの、
「俺が0→1だ」
という思想です。
フォックスの考え方と士道のプレーを見た潔世一は、すべての選手が「0→1」を生み出す必要はなく、自分が「0→1」と「1→∞」のどちらに向いているのかを理解することが重要だと気づくのではないでしょうか。
さらに、357話のタイトル「ダブルウィング」、士道に行われた個人レッスン、御影玲王とアギの再会など、今後の展開につながりそうな要素もそろっています。
フォックスの思想や絵心との違いについては、下記の記事で詳しく考察しています。

今回は、357話以降の展開、日本代表の得点者、凛が途中出場する可能性、玲王とアギの対決などをもとに、日本VSイングランド戦の勝敗と今後の展開を考察します。
※本記事には『ブルーロック』最新話までのネタバレが含まれています。

U-20ワールドカップやSIDE-B、最新キャラクターの考察は、下記のページにまとめています!

- 日本VSイングランド戦は日本代表が勝利すると予想
- 357話「ダブルウィング」は雪宮と斬鉄の連動?
- 士道のゴールから「0→1」と「1→∞」の新理論が生まれる?
- 「0→1」と「1→∞」は以前から描かれていた?
- 玲王とアギの再会で気持ちが揺らぐ?
- 凛が途中出場して逆転ゴールを決める?
- 日本VSイングランド戦の展開予想まとめ
- イングランド戦の新理論が本戦の日本代表につながる?
- 『ブルーロック』を漫画で読み返すなら漫画全巻ドットコム
- 『ブルーロック』をアニメで振り返るならDMM TV
- 『ブルーロック』のグッズを探すならAMNIBUS
- 『ブルーロック』が好きな人におすすめの作品3選
- まとめ|日本VSイングランド戦は凛の逆転ゴールで日本が勝利?
日本VSイングランド戦は日本代表が勝利すると予想
日本VSイングランド戦は、日本代表が勝利すると予想します。
その理由は、今回の試合がグループリーグ突破を決めるだけでなく、決勝トーナメントに向けて日本代表の攻撃を完成させる試合になると考えているからです。
今後は、主に次の展開が描かれるのではないでしょうか。
- 雪宮と斬鉄による「ダブルウィング」
- 士道の過去と個人レッスンの成果
- 士道のゴールから生まれる「0→1」と「1→∞」の新理論
- 玲王とアギの再会
- 凛の途中出場
- 潔が作った「1」から凛が決める逆転ゴール
今回の試合は、絵心とフォックスの思想を比較するだけでは終わらないと思います。
フォックスの考え方を日本代表が試合中に吸収し、潔が選手ごとの適性を見極める。
その結果、日本代表は個人のエゴだけに頼るチームから、異なる才能を組み合わせてゴールを生み出すチームへ進化するのではないでしょうか。
357話「ダブルウィング」は雪宮と斬鉄の連動?
357話のタイトルは「ダブルウィング」です。
試合に出場している選手と現在の配置から考えると、雪宮と斬鉄が左右から同時に攻撃を仕掛ける展開が予想されます。
雪宮は高いドリブル能力を持っており、1対1で相手を抜き去ることを得意としています。
一方の斬鉄は、最初の数歩で相手を置き去りにする爆発的な加速力が武器です。
突破方法の異なる二人が左右から同時に仕掛ければ、イングランドは片方のサイドだけに守備を集中できません。
雪宮と斬鉄が両サイドからイングランドの守備を広げ、中央にいる潔や士道が動くためのスペースを作るのではないでしょうか。
フォックスが烏を中心とした日本の攻撃を分析しているなら、烏が直接ボールを運ぶだけでは、イングランドの守備を崩せない可能性があります。
そこで日本は、雪宮と斬鉄を両翼として使い、中央以外から攻撃のきっかけを作ると予想します。
雪宮と斬鉄が生み出したチャンスを、中央にいる士道がゴールへ変える。
この「ダブルウィング」から、日本代表の最初の得点が生まれるかもしれません。
また、現時点で千切豹馬はイングランド戦に出場していません。
ただし、試合途中から千切が投入されるのであれば、斬鉄とのダブルスピードコンビが復活する可能性もあります。
斬鉄は短い距離で相手を置き去りにする初速、千切は走る距離が長くなるほど強さを発揮する最高速度が武器です。
『ブルーロック-EPISODE 凪-』で描かれた二人の連動が、世界トップクラスのWGであるテディ・ナイトへの対抗策として使われる展開にも期待したいですね。
イングランドの攻撃を担うテディ・ナイトの能力や、「無エゴ」ともいえる価値観については、下記の記事で詳しく考察しています。

雪宮の能力や、これまでの潔との関係を詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。


雪宮と斬鉄が作ったチャンスから、士道のスーパーゴールが生まれる展開に期待したいですね!
士道のゴールから「0→1」と「1→∞」の新理論が生まれる?
日本代表の最初の得点者として、最も可能性が高いと考えているのが士道です。
士道は、ゴール前へ届いたボールを常識外れの身体能力と発想によって得点へ変えることを得意としています。
自分で攻撃全体を組み立てるよりも、味方が生み出したチャンスを、誰にも再現できないゴールへ変える選手です。
雪宮と斬鉄が両サイドからイングランドの守備を広げ、その中央へ潔がパスを通す。
雪宮、斬鉄、潔が生み出した攻撃の「1」を、士道がスーパーゴールによって「∞」へ変える展開が考えられます。
また、士道に行われた個人レッスンの内容も、まだ詳しく明かされていません。
個人的には、個人レッスンによって士道が「0→1」を生み出せるようになったのではなく、自分が起こせる爆発、つまり「1→∞」の種類を増やしたと予想しています。
これまでの士道は、ゴール前へ送られたボールへ本能的に反応し、規格外のシュートを決めてきました。
個人レッスンを通じて、対応できるパス、体勢、距離、シュートコースが増えているのであれば、士道へ与えられる「1」の形が変わってもゴールを狙えます。
潔、冴、シャルルは、それぞれ異なる考え方や技術を持った選手です。
どのような選手からボールを受けても、自分だけの爆発によってゴールへ変えられるようになったのであれば、士道は日本代表の中でも非常に重要なストライカーになります。
さらに、士道がゴールを決める前後で、これまで明かされていなかった過去が描かれる可能性もあります。
士道は強烈な個性と圧倒的な得点能力を持っていますが、サッカーを始めた理由や、なぜゴールに「生命の爆発」を感じるようになったのかは、ほとんど描かれていません。
個人レッスンによる成長と過去を同時に描いたうえで、日本代表としてのゴールを決めれば、士道を掘り下げるタイミングとしても自然です。
そして、そのゴールを見た潔は「0→1」に対する考え方を変えると予想します。
これまでのブルーロックでは、選手自身がエゴと武器を使い、何もない状態からゴールへの道筋を作ることが重要視されてきました。
しかし、士道のように、誰かが生み出したパスを常識外れのゴールへ変えられるなら、それも世界一を目指すために必要な才能です。
重要なのは、すべての選手が「0→1」を生み出すことではありません。
自分が、
- 攻撃のきっかけを作る「0→1」の選手
- 生み出されたきっかけを爆発させる「1→∞」の選手
のどちらに向いているのかを自覚することなのではないでしょうか。
この考え方は、潔がフランス戦でたどり着いた「天才と秀才」の理論から、さらに一歩進んだものになる可能性があります。
天才か秀才かという才能の種類だけでなく、自分の才能が攻撃のどの段階で最大限に活きるのかを理解する。
士道のゴールが、その新しい適性の理論へ潔を導くと予想します。

士道が「0→1」を作る選手へ変わるのではなく、「1→∞」の爆発方法を増やす進化なら、士道らしさも失われませんね!
士道の能力や、冴・シャルルとの関係については、下記の記事で詳しく解説しています。

「0→1」と「1→∞」は以前から描かれていた?
今回の新理論につながりそうな組み合わせは、これまでの『ブルーロック』にも登場しています。
- 糸師冴が「0→1」を生み出し、士道が「1→∞」へ変える
- 御影玲王が「0→1」を生み出し、凪誠士郎が「1→∞」へ変える
ロキも、自分が世界一になるためにはシャルルが必要だと語っています。
世界トップクラスの才能を持つロキでも、自分一人ですべてを完成させるのではなく、自分の能力を最大限に引き出せるパサーを求めているのです。
つまり、「0→1」を生み出す選手と「1→∞」へ変える選手がそろって初めて、一人では作れない破壊力が生まれるのだと思います。
ただし、能力の相性が良ければ、必ず成功するわけではありません。
玲王と凪のように、お互いの才能を引き出せる関係でも、連携が依存へ変われば成長を止めてしまう可能性があります。
凪と玲王のこれまでの関係や、二人が再びコンビを組む可能性については、下記の記事で詳しく考察しています。

玲王とアギの再会で気持ちが揺らぐ?
日本VSイングランド戦では、玲王とアギの再会にも注目です。
アギは、新英雄大戦で凪と玲王のコンビが抱えていた問題を外側から見ていた人物です。
現在の玲王は凪と離れ、「一人で世界一になる」という覚悟で日本代表として戦っています。
しかし、その原動力には「凪の分まで自分が背負わなければならない」という思いがあります。
一人で戦っているように見えても、玲王の心はまだ凪に縛られている状態です。
そんな玲王と再会したアギは、「本当に一人ですべてをやる必要があるのか」と問いかけるのではないでしょうか。
玲王はコピー能力を持った万能型ですが、一人で攻撃のすべてを完成させることだけが、玲王の強さではありません。
味方の能力を理解し、その選手が最も輝ける攻撃を作れることも玲王の才能です。
アギとの対決によって、玲王は一人で戦うことと、自立することは同じではないと気づく可能性があります。
その結果、現在の「一人で勝ち抜く」という気持ちが揺らぎ、本戦から凪が加わった時に、二人の関係へ再び一波乱起こると予想します。
アギが凪と玲王へどのような影響を与えてきたのかは、下記の記事で詳しく考察しています。

凛が途中出場して逆転ゴールを決める?
試合終盤では、糸師凛が途中出場すると予想します。
凛は日本VSフランス戦で、潔以外の選手と化学反応を起こせない状態に陥っていました。
個人の能力は間違いなく日本代表トップクラスですが、自分の破壊衝動を優先するあまり、チーム全体の攻撃から孤立してしまったのです。
その結果、日本VSイングランド戦ではスタメンから外されています。
これは凛の実力が不足しているからではなく、現在の凛を先発させても、ほかの選手のエゴと噛み合わないと絵心が判断したためではないでしょうか。
しかし、凛が唯一化学反応を起こせる潔が、新たな答えを見つければ状況は変わります。
士道のゴールとフォックスの思想を結びつけた潔は、すべての選手が自分で「0→1」を生み出す必要はないと気づく可能性があります。
そこで潔は、凛に自分と同じ役割や、ほかの選手に合わせることを求めません。
潔自身が攻撃の「0→1」を作り、凛にはその「1」を破壊的なゴールへ変える役割を与えるのではないでしょうか。
凛は高いシュート能力、ドリブル、フィジカル、戦術眼を備えた万能型のストライカーです。
一人で攻撃のきっかけを作り、そのままゴールまで完成させられる能力を持っています。
しかし、すべてを一人で行おうとするからこそ、周囲との化学反応が起こりにくくなっているとも考えられます。
潔がフィールド全体を読み、凛の破壊力が最大限に発揮される状況を作り出す。
そして凛は、潔が作ったゴールへの道筋を、潔の想像さえ超えるシュートによって完成させる。
この形なら、凛が無理にほかの選手へ合わせる必要はありません。
また、凛が潔へ従うことにもならないでしょう。
潔は日本が勝つために凛の才能を利用し、凛も自分がゴールを決めるために潔の作った「1」を利用する。
お互いが自分のエゴを貫きながら、相手の能力を最大限に利用する関係です。
フランス戦では潔以外と化学反応を起こせず、日本代表の中で孤立してしまった凛。
だからこそイングランド戦では、その唯一の接続先である潔が凛を正しく機能させる展開になると予想します。
潔の「0→1」と凛の「1→∞」によって生まれる逆転ゴールが、日本VSイングランド戦の決勝点になるのではないでしょうか。
凛の能力や、潔・冴との関係について詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。


潔以外と化学反応を起こせないからこそ、潔が凛の破壊力を引き出す逆転ゴールに期待したいですね!
日本VSイングランド戦の展開予想まとめ
ここまでの考察を試合の流れに沿って整理すると、次のようになります。
①雪宮と斬鉄がダブルウィングとして攻撃する
雪宮のドリブルと斬鉄の加速力を使い、日本が両サイドからイングランドの守備を広げます。
二人の突破によって、中央の潔や士道が動けるスペースが生まれます。
②士道が日本代表の最初のゴールを決める
両翼と潔が作ったチャンスを、士道が常識外れのシュートでゴールへ変えます。
このタイミングで、士道の過去と個人レッスンの成果が描かれる可能性があります。
③潔が選手ごとの適性に気づく
士道のゴールとフォックスの思想を結びつけた潔は、全員が「0→1」を生み出す必要はないと気づきます。
選手を「0→1」と「1→∞」の適性に分け、相性の良い組み合わせを作ることが、日本代表の新しい攻撃になります。
④玲王とアギが対峙する
アギとの再会によって、玲王の「一人ですべてをやる」という考えが揺らぎます。
玲王が自分の本当の役割に気づくことで、本戦から凪が戻った時の関係にも変化が起こると予想します。
⑤凛が途中出場する
試合終盤で凛が投入され、潔が凛の能力を最大限に活かす攻撃を作ります。
潔が生み出した「1」を凛が「∞」へ変え、日本が逆転ゴールを決めると予想します。
イングランド戦の新理論が本戦の日本代表につながる?
日本VSイングランド戦は、グループリーグを突破するためだけの試合ではないと思います。
日本代表には、本戦から糸師冴やSIDE-Bを勝ち抜いた選手が加わる可能性があります。
今回の新理論が日本代表全体へ広がれば、次の組み合わせが生まれます。
- 冴と士道
- 玲王と凪
- 潔と凛
それぞれが「0→1」と「1→∞」の役割を持ち、相手や試合展開に応じて攻撃の組み合わせを変える。
これが、決勝トーナメントにおける新しい日本代表の形になるのではないでしょうか。
特に玲王がイングランド戦で自分の適性を理解し、SIDE-Bを勝ち抜いた凪が本戦から戻ってくれば、二人は以前とは違う関係で再び組める可能性があります。
凪が参加しているSIDE-Bの内容や代表候補については、下記の記事で考察しています。

『ブルーロック』を漫画で読み返すなら漫画全巻ドットコム
今回考察した「0→1」と「1→∞」の関係は、過去の試合にも何度も描かれています。
冴と士道、玲王と凪、シャルルとロキがどのようにお互いの能力を引き出していたのか。
これまでの試合を読み返すことで、今回の新理論につながる伏線が見つかるかもしれません。
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特に、潔と凛の関係や、冴のパスによって士道の才能が爆発する場面を見返すことで、本記事で考察した「0→1を生み出す選手」と「1を∞にする選手」の組み合わせも、よりイメージしやすくなるはずです。
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世界を舞台にした熱いサッカー漫画を読みたい方には、『キャプテン翼』がおすすめです。
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日本代表が世界各国の強豪へ挑んでいくため、U-20ワールドカップ編を楽しんでいる方にもおすすめです。

②『伍と碁』
天才同士が自分の才能を証明するために競い合う物語が好きな方には、囲碁漫画の『伍と碁』がおすすめです。
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③『左ききのエレン』
「天才と秀才」というテーマが好きな方には、『左ききのエレン』がおすすめです。
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誰もが天才になる必要はなく、自分がどのような役割で戦うのかを見つけることの大切さは、今回考察した「0→1」と「1→∞」の適性にも通じます。

まとめ|日本VSイングランド戦は凛の逆転ゴールで日本が勝利?
日本VSイングランド戦では、雪宮と斬鉄のダブルウィング、士道のゴール、玲王とアギの再会、凛の途中出場が描かれると予想します。
なかでも重要になるのが、フォックスの思想と士道のゴールをきっかけに、潔が「0→1」と「1→∞」の新理論へたどり着く展開です。
すべての選手が自分一人で攻撃を完成させる必要はありません。
自分が攻撃のきっかけを作ることに向いているのか、与えられたきっかけをゴールへ変えることに向いているのか。
その適性を理解し、お互いの才能を組み合わせることで、一人では到達できないゴールが生まれるのではないでしょうか。
士道のゴールから新理論へたどり着いた潔が、途中出場した凛の破壊力を最大限に引き出す。
そして、潔が生み出した「1」を凛が「∞」へ変え、逆転ゴールを決める。
個人的には、日本代表がこの連携によってイングランド代表へ勝利すると予想しています。
さらに、玲王がアギとの再会によって自分の適性を理解すれば、本戦から戻ってくる凪との関係にも再び変化が起こるはずです。
イングランド戦で生まれた新理論が、冴と士道、玲王と凪、潔と凛という新しい日本代表の攻撃へつながっていくのか。
今後の展開が非常に楽しみです。
『ブルーロック』のキャラクター解説や最新考察は、下記の専用ページにまとめています。

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