ドラゴンクエストモンスターズシリーズとは?
『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズは、人気RPG『ドラゴンクエスト』から派生したモンスター育成RPGです。
本編では勇者や仲間たちと冒険を進めますが、本シリーズではスライムやドラキー、キラーマシンなど、おなじみのモンスターたちを仲間にして育成し、自分だけの最強パーティを作り上げていきます。
シリーズ最大の魅力は、モンスターを集めるだけでなく、「配合」によって新たなモンスターを生み出せることです。
お気に入りのモンスターを育てたり、さまざまな組み合わせを試したりしながら、図鑑を埋めていく楽しさは他のRPGにはない魅力といえるでしょう。
また、作品ごとにストーリーやシステムは異なるものの、「モンスター集め・育成・配合」という遊びの軸は一貫しています。
そのため、昔からのファンはもちろん、シリーズ未経験者でも遊びやすい作品が多いのも特徴です。
「ドラゴンクエストは好きだけどモンスターズは未プレイ」という人でも十分楽しめるので、この記事を参考に自分に合った1本を見つけてみてください。
ドラゴンクエストモンスターズ歴代作品一覧【発売順】
テリーのワンダーランド
| 発売日 | 1998年9月25日 |
| 対応機種 | ゲームボーイ、Nintendo Switch |
| リメイク版 | ニンテンドー3DS、スマートフォン |
『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』は、シリーズの記念すべき第1作であり、多くのファンから現在でも高い人気を誇る名作です。
主人公は『ドラゴンクエストVI』でおなじみの少年・テリー。
姉のミレーユを救うため、不思議な世界「タイジュの国」を舞台に、さまざまなモンスターを仲間にしながら冒険を繰り広げます。
本作最大の魅力は、シリーズの代名詞ともいえる「配合システム」です。
育てた2体のモンスターを組み合わせることで新たなモンスターが誕生し、強力な特技や能力を受け継がせながら自分だけの最強パーティを作り上げられます。
どのモンスターを育て、どのように配合するかを考える奥深さは、今遊んでも色あせない面白さです。
また、ダンジョンに入るたびに構造が変化するランダム生成システムも本作の魅力の一つ。同じ場所でも毎回違った冒険が楽しめるため、何度でも挑戦したくなる中毒性があります。
現在はニンテンドー3DS向け『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D』やスマートフォン版が配信されており、遊びやすく進化したリメイク版を楽しめます。
また、ゲームボーイ版をベースにした『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド RETRO』がNintendo Switch向けにダウンロード配信されているため、当時の雰囲気そのままでプレイしたい人にもおすすめです。

私がテリーのワンダーランドを初めて遊んだのは3DS版でしたが、「これがモンスターズの原点なのか」と驚かされました。
その後スマホ版もプレイして、仕事の昼休みに少しずつ進めていたのもいい思い出です。
今では当たり前になっている配合システムも、もともとはゲームボーイ時代にここまで奥深い形で完成されていたと知り、後からそのすごさに気づいて感動しました。
特に、自分で育てたモンスター同士を掛け合わせて新しいモンスターを生み出す瞬間のワクワク感は、今遊んでも色あせません。
シリーズをこれから遊ぶ人にも、ぜひ一度は触れてほしい原点の1本です。
イルとルカの不思議なふしぎな鍵
| 発売日 | 2001年3月9日 |
| 対応機種 | ゲームボーイカラー |
| リメイク版 | ニンテンドー3DS、スマートフォン |
『ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵』は、2001年にゲームボーイカラー向けに発売されたシリーズ第2作です。
主人公は兄妹のイルとルカ。
失われた「マルタの国」を救うため、不思議な鍵の力を使ってさまざまな異世界を冒険していきます。
本作では、前作『テリーのワンダーランド』からゲームシステムが大きく進化しました。
前作は自動生成されるダンジョンを探索しながらモンスターを育成していく形式でしたが、本作では「ふしぎな鍵」によって訪れる複数の異世界それぞれに物語が用意されています。
各世界には個性的な住人や事件が存在しており、ストーリーを進めながらモンスターを育成していくRPG色の強い作品へと変化しました。
新たな世界へ向かるたびに異なる冒険が待っているため、前作以上に旅をしている感覚を味わえます。
また、本作はシリーズ初となる「イルの冒険」と「ルカの旅立ち」の2バージョンで発売されました。
基本的なストーリーは共通ですが、一部のモンスターや入手できる鍵、出現するモンスターが異なっており、当時は友達同士で通信交換を楽しんだプレイヤーも多い作品です。
配合システムも大きく進化しており、本作では配合前にどのモンスターが誕生するのかを事前に確認できるようになりました。
前作では実際に配合してみるまで結果が分からなかったため、狙ったモンスターを作りやすくなったことは、多くのプレイヤーにとって嬉しい改善点だったといえるでしょう。
さらに、『ドラゴンクエストVII』までのモンスターが多数登場し、配合パターンも大幅に増加。
前作以上に自由なパーティ編成や育成が楽しめるようになりました。
2014年に発売されたニンテンドー3DS版『ドラゴンクエストモンスターズ2 イルとルカの不思議なふしぎな鍵』では、900種類以上のモンスターが登場。
新たな特性やスキル、オンライン対戦なども追加され、シリーズ最高クラスのボリュームを誇る作品へと進化しています。
ストーリー性、遊びやすさ、やり込み要素のすべてが前作から大きく進化しており、今なお「シリーズ最高傑作」と評価するファンも多い1本です。

ゲームボーイ版は友人から借りてプレイしていて、夢中になって遊んでいたのをよく覚えています。
リメイク版は3DSでプレイしましたが、ストーリーを進めるよりもひたすら配合に没頭していたのがいい思い出です。
「次はどんなモンスターを作ろうか」と考えながら配合を繰り返す時間は本当に楽しくて、気づけば何時間も経っていました。
シリーズの中でも特に思い入れの強い作品のひとつです。
キャラバンハート
| 発売日 | 2003年3月29日 |
| 対応機種 | ゲームボーイアドバンス |
| リメイク版 | なし |
| 現在のプレイ方法 | ゲームボーイアドバンス版のみ |
『ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート』は、2003年にゲームボーイアドバンス向けに発売されたシリーズ第3作です。
主人公は『ドラゴンクエストVII』でおなじみのキーファ。
精霊に導かれたキーファが異世界を旅しながら、仲間たちとともに冒険を繰り広げます。
本作最大の特徴は、これまでのシリーズとは大きく異なる「キャラバンシステム」です。
モンスターだけでなく人間の仲間も同行し、大きな隊商を率いながら旅を続けていきます。
食料や水の管理、仲間の編成、移動ルートの選択など、従来のモンスターズシリーズにはなかった旅の要素が追加されており、「モンスターを育てるRPG」から「旅をするRPG」へと大きく方向性が変化しました。
また、本作ではモンスターの「心」を集めて成長させるシステムが採用されており、これまでの配合システムとは異なる育成が楽しめます。
シリーズ経験者でも新鮮な気持ちで遊べる作品となっています。
登場モンスターは約200種類。
さらに、『ドラゴンクエストVII』のキャラクターや世界観とのつながりが強く、キーファを主人公とした新たな物語を楽しめる点も本作ならではの魅力です。
一方で、従来のシリーズとはゲーム性が大きく異なるため、発売当時は賛否が分かれた作品でもありました。しかし近年では、その独自性や旅をテーマにした世界観を評価する声も増えており、シリーズ屈指の異色作として語られています。

実は、本作は私が初めて遊んだドラゴンクエスト作品でもあります。
我ながらかなり異色な作品からドラクエデビューしたと思います(笑)。
そのため、当時は「これが普通のドラクエなんだ」と思いながら遊んでいましたが、後からシリーズ作品をプレイしてみると、本作がかなり独特な立ち位置の作品だったことに驚きました。
だからこそ、今でも『キャラバンハート』ならではの旅をしている感覚や、仲間たちとキャラバンを率いて進んでいく雰囲気は強く印象に残っています。
ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー
| 発売日 | 2006年12月28日 |
| 対応機種 | ニンテンドーDS |
| リメイク版 | なし |
| 現在のプレイ方法 | ニンテンドーDS版のみ |
『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー』は、2006年にニンテンドーDS向けに発売されたシリーズ第4作です。
主人公はモンスターマスターを目指す少年。
モンスターマスターズGPへの出場を目指し、さまざまな島を巡りながらモンスターを仲間にし、最強のチームを育成していきます。
本作最大の特徴は、シリーズ初となるフル3D化です。
これまでの作品は見下ろし型のマップが中心でしたが、本作では広大なフィールドを自由に探索できるようになり、モンスターたちが実際にフィールド上を動き回る姿を見ることができるようになりました。
また、従来の「戦闘後に仲間になる」システムに代わり、「スカウトシステム」が導入されたことも大きな変化です。
戦闘中にスカウトアタックを行い、成功するとモンスターを仲間にできるため、自分の欲しいモンスターを積極的に集める楽しさが生まれました。
さらに、本作ではジョーカーオリジナルのモンスターとして「神獣シリーズ」が登場します。
スペディオをはじめ、ガルハート、グラブゾン、ディアノーグなどの神獣たちは高い人気を集め、現在でもシリーズを代表するオリジナルモンスターとなっています。
シリーズ初のWi-Fi対戦にも対応しており、全国のプレイヤーとの対戦が楽しめるようになったことも大きな魅力です。
一方で、従来の作品と比較すると配合システムや世界観が大きく変化したため、発売当時は賛否が分かれる部分もありました。
しかし現在では、「モンスターズシリーズを次世代へ進化させた作品」として高く評価されています。

本作は船を使って各島を巡りながら冒険する作品ですが、とにかく移動が大変だった記憶があります笑
次の島へ行くために船で移動する時間が長く、当時は少しもどかしく感じることもありました。ただ、その分それぞれの島にたどり着いた時のワクワク感は今でもよく覚えています。
また、イベントで『ドラゴンクエストVIII』のボスとして登場したキャプテンクロウを仲間にできたことも嬉しいポイントでした。
ドラクエ本編の人気キャラクターやモンスターを仲間にできるのは、モンスターズシリーズならではの魅力だと思います。
ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2
| 発売日 | 2010年4月28日 |
| 対応機種 | ニンテンドーDS |
| 完全版 | ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル |
| 現在のプレイ方法 | ニンテンドーDS版のみ |
『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2』は、2010年にニンテンドーDS向けに発売されたシリーズ第5作です。
前作『ジョーカー』のシステムをベースにしながら、フィールド探索や育成要素、対戦環境などが大幅に進化した作品となっています。
主人公は飛行船事故によって謎の孤島へ不時着し、島からの脱出を目指してさまざまなエリアを冒険していきます。
密林や雪山、火山など多彩なフィールドが用意されており、前作以上に冒険している感覚を味わえる作品です。
本作最大の特徴は、シリーズ初となる「巨大モンスター」の登場です。
巨大モンスターは複数の枠を使用する代わりに高い能力を持っており、従来のモンスターズシリーズにはなかった新たな戦略性が生まれました。
また、登場モンスターも大幅に増加し、『ドラゴンクエストIX』までのモンスターが多数登場。スカウトや配合の自由度も向上し、前作以上に育成ややり込み要素が充実しています。
Wi-Fi対戦もさらに強化され、全国のプレイヤーとの対戦やランキング機能によって育成や配合の楽しみが大きく広がりました。当時は対戦用モンスターの育成に熱中したプレイヤーも多く、ジョーカーシリーズの人気をさらに押し上げた作品となっています。
さらに、2011年には完全版となる『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2 プロフェッショナル』が発売されました。
プロフェッショナル版では100種類以上のモンスターが追加され、通常版からさらにボリュームアップしています。
また、新たな配合ルートや追加シナリオ、対戦バランスの調整なども行われ、より遊びごたえのある作品へと進化しました。

個人的にジョーカー2は、「ジョーカーを正統進化させた作品」という印象が強いです。
巨大モンスターの迫力には当時かなり驚かされましたし、「次はどんなモンスターを作ろうか」と配合を考えているだけで時間が溶けていきました。
ジョーカーのシステムが好きだった人なら間違いなく楽しめる作品であり、シリーズの中でも完成度の高い1本だと思います。
ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3
| 発売日 | 2016年3月24日 |
| 対応機種 | ニンテンドー3DS |
| 完全版 | ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 プロフェッショナル |
| 現在のプレイ方法 | ニンテンドー3DS版のみ |
『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3』は、2016年にニンテンドー3DS向けに発売されたジョーカーシリーズの完結作です。
主人公は記憶を失った青年。謎の装置「リアクター」を駆使しながら、崩壊した世界「ブレイクワールド」を冒険していきます。
本作最大の特徴は、これまでのモンスターズシリーズとは大きく異なる近未来的な世界観です。
機械文明が発達した荒廃した世界や巨大な施設が舞台となっており、従来のドラゴンクエストらしいファンタジー色の強い作品とは異なる独特な雰囲気が描かれています。
また、本作では「ライドシステム」が導入され、仲間モンスターに乗ってフィールドを移動できるようになりました。
空を飛んだり、水上を移動したり、大型モンスターに乗って探索したりと、これまで以上に自由度の高い冒険を楽しめます。
さらに、主人公が装備する「リアクター」によって、隠されたアイテムを発見したり、特殊なアクションを使用したりできるようになり、探索要素も大幅に強化されました。
登場モンスター数は500種類以上とシリーズ最大級のボリュームを誇ります。
歴代シリーズの人気モンスターに加え、新モンスターも多数登場しており、配合や育成の自由度は非常に高くなっています。
また、「合体特技」や「合体特性」といった新システムも導入され、対戦や育成の戦略性がさらに向上しました。
モンスター同士を組み合わせることで強力な技や能力を発動できるため、従来シリーズとは異なるパーティ編成を楽しめます。
2017年には完全版となる『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー3 プロフェッショナル』が発売されました。
新たなモンスターや追加シナリオ、新エリアなどが収録されており、ジョーカーシリーズの集大成ともいえる内容となっています。

実は、ジョーカー3はまだプレイできていない作品です。
ただ、ライドシステムやシリーズ最大級のモンスター数など、調べれば調べるほど魅力を感じており、個人的にはかなり遊んでみたい作品のひとつです。
特に完全版である『ジョーカー3 プロフェッショナル』の評価が非常に高く、現在はこちらを遊びたいと思っています。しかし近年は中古価格が高騰しており、なかなか手を出せずにいます。
ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅
| 発売日 | 2023年12月1日 |
| 対応機種 | Nintendo Switch、Steam |
| 完全版 | なし |
| 現在のプレイ方法 | Nintendo Switch、Steam |
『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』は、2023年に発売されたモンスターズシリーズの完全新作です。
主人公は『ドラゴンクエストIV』に登場した人気キャラクター・ピサロ。
魔族の王子であるピサロが、呪いによってモンスターしか攻撃できなくなったことをきっかけに、仲間のモンスターたちとともに冒険を繰り広げます。
本作最大の特徴は、シリーズ初となるピサロ視点の物語です。
『ドラゴンクエストIV』では敵として描かれたピサロの過去や成長が描かれており、本編をプレイしたことがあるファンにとっては非常に興味深いストーリーとなっています。
また、フィールドには「春・夏・秋・冬」の四季システムが導入されており、季節によって出現するモンスターや行ける場所が変化します。
同じエリアでも訪れる時期によって探索内容が変わるため、モンスター集めや探索の楽しみが広がっています。
配合システムも従来シリーズからさらに進化しており、登場モンスターは500種類以上
。歴代シリーズの人気モンスターも多数登場しており、自分だけの最強パーティを育成する楽しさは健在です。
また、本作ではオンライン対戦やランキングバトルにも対応しており、育成したモンスターで全国のプレイヤーと競い合うこともできます。
シリーズとしては『ジョーカー3』以来約7年ぶりの完全新作となり、長年モンスターズシリーズを待ち続けていたファンから大きな注目を集めた作品でもあります。

実は、本作はゲオのセールで購入済みなのですが、まだプレイできていません。
ただ、シリーズファンとしてはずっと気になっていた作品であり、ピサロを主人公にしたストーリーや四季システムなど、これまでのモンスターズにはなかった要素に非常に興味を持っています。
また、久しぶりの完全新作ということもあり、いつかまとまった時間を作ってじっくり遊びたいと思っている作品でもあります。
プレイ後には、レビュー記事も書く予定なので、その時には改めて本作の魅力を詳しく語りたいと思います。
ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ
| 発売日 | 2026年12月3日 |
| 対応機種 | Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、PS5、Xbox Series X/S、Steam |
| 現在の状況 | 予約受付中 |
2026年5月27日の「ドラゴンクエストの日」に、『ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』が正式発表されました。
シリーズとしては『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』に続く最新作となります。
本作最大の特徴は、『ドラゴンクエストV』の人気ヒロインであるビアンカとフローラが主人公として登場することです。
プレイヤーはどちらかを選択して物語を進めることになり、シリーズ初となる女性主人公のモンスターズ作品となります。
また、公開された映像では幼少期のビアンカとフローラの姿が描かれており、さらにデボラの登場も明らかになっています。
『ドラゴンクエストV』ファンにとっては非常に気になる作品となりそうです。
ゲームシステムについては、モンスターのスカウトや配合、育成といったモンスターズシリーズおなじみの要素が引き続き採用されることが確認されています。
ただし、詳細なシステムや登場モンスターについてはまだ多くが明らかになっていません。
対応機種もシリーズ最大級となっており、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X/S、Steamで発売予定です。Steam版のみ12月4日の発売となります。

個人的に、今回の発表にはかなり驚きました。
まさか『ドラゴンクエストV』のビアンカとフローラが主人公になるとは予想しておらず、発表映像を見た時は思わず二度見してしまいました。
歴代シリーズを振り返ると、『テリー』『キーファ』『ピサロ』など、本編キャラクターを主人公にした作品は数多くありましたが、ビアンカとフローラが主人公になるという発想は非常に新鮮です。
まだゲームシステムの詳細は明かされていませんが、今後どのようなモンスターが登場するのか、どのような物語が描かれるのか非常に楽しみにしています。
発売後はもちろんプレイし、アシカブログでもレビュー記事を書きたいと思っています。
結局、今遊ぶならどのモンスターズがおすすめ?
ここまで歴代シリーズを紹介してきましたが、「結局どれから遊べばいいの?」と悩む人も多いと思います。
結論から言うと、私が今から遊ぶならおすすめしたいのは、スマートフォン版の『テリーのワンダーランドSP』と『イルとルカの不思議なふしぎな鍵SP』の2作品です。
まず『テリーのワンダーランドSP』は、シリーズの原点を現代向けに遊びやすくした作品です。
配合システムの面白さやモンスター育成の魅力をしっかり味わうことができ、「モンスターズとはどんなゲームなのか」を知るには最適な1本だと思います。
そして、シリーズ最高傑作としておすすめしたいのが『イルとルカの不思議なふしぎな鍵SP』です。
前作からストーリー性が大きく強化され、さまざまな異世界を冒険する楽しさが加わりました。また、配合結果を事前に確認できるようになったことで遊びやすさも向上しており、モンスター集めや育成に没頭できる作品となっています。
さらに、スマートフォン版では多数の追加要素や便利機能が搭載されており、現在でも非常に遊びやすい環境が整っています。
個人的にスマホ版をおすすめする最大の理由は、会社の昼休みや通勤時間などの隙間時間に気軽に遊べることです。
私自身もスマホ版のテリーを仕事の昼休みに少しずつ進めていましたが、1回のプレイ時間が短くても十分楽しめるため、忙しい社会人との相性は抜群だと感じました。
ゲーム機を持ち歩く必要もなく、スマートフォン1台で気軽にモンスター育成を楽しめるのは、現在のプレイ環境だからこその大きな魅力です。
もちろん、最新作である『ドラゴンクエストモンスターズ3』や今後発売される『ドラゴンクエストモンスターズ4』から始めるのも良い選択ですが、シリーズの魅力をじっくり味わいたいのであれば、まずはテリーかイルルカを遊んでみることをおすすめします。
特に1本だけ選ぶなら、私は『イルとルカの不思議なふしぎな鍵SP』をおすすめします。
今でも色あせないボリュームと配合の楽しさは、きっと多くの人を夢中にしてくれるはずです。
まとめ|ドラゴンクエストモンスターズは今からでも遊ぶ価値のあるシリーズ
『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズは、1998年の『テリーのワンダーランド』から始まり、配合や育成といった独自のシステムを進化させながら、多くのファンに愛され続けてきました。
原点となる『テリーのワンダーランド』、シリーズ最高傑作との呼び声も高い『イルとルカの不思議なふしぎな鍵』、異色作の『キャラバンハート』、大きな転換点となった『ジョーカー』シリーズ、そして最新作の『ドラゴンクエストモンスターズ3』まで、それぞれの作品に異なる魅力があります。
特に現在はスマートフォン版の『テリーのワンダーランドSP』や『イルとルカの不思議なふしぎな鍵SP』が配信されており、通勤時間や昼休みなどの隙間時間でも気軽に遊べる環境が整っています。
「どの作品から始めればいいかわからない」という人には、まず『テリーのワンダーランドSP』か『イルとルカの不思議なふしぎな鍵SP』をおすすめします。
そして、2026年には『ドラゴンクエストモンスターズ4』の発売も予定されており、シリーズは今後さらに盛り上がりを見せていくでしょう。
あなたもぜひ、自分に合った1本を見つけて、モンスター育成の奥深さや配合の楽しさを体験してみてください。
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