こんにちは、アシカです!
今回は、日本ファルコムの人気RPG『空の軌跡 the 2nd』をクリアしたので、実際にプレイした感想を紹介していきます。
本作は、名作RPG『英雄伝説 空の軌跡SC』をフルリメイクした作品で、2025年に発売された『空の軌跡 the 1st』の続編です。
私自身、原作の『空の軌跡SC』をプレイしたのは約15年前。
正直、プレイする前は「昔はものすごく面白かったけど、今遊んだら思い出補正で評価が変わるかもしれない……」という不安もありました。
しかし、実際にクリアしてみると、そんな心配はまったく必要ありませんでした。
めちゃくちゃ面白かったです!
むしろ、リメイクによってキャラクターの表情や演出が進化したことで、当時以上に物語が心に刺さりました。
さらに、秘密結社《身喰らう蛇》の執行者たちが本格的に登場し、戦闘の歯応えも前作から大幅に向上。
個人的には、数ある軌跡シリーズの中でも、やっぱり『空の軌跡』のストーリーが一番好きだと再確認できました。
今回の総合評価はSランクです!
1周目で全サブクエストをクリアし、プレイ時間は約45時間。
ストーリーや戦闘の魅力はもちろん、実際に遊んで気になった点についても率直に紹介していきます。
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前作もSランクだったけど、今回も最高評価なんだね!
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そうだね! 今作は特にストーリーが素晴らしくて、Sランクでも足りないくらいだったよ!
※本記事には、登場する敵組織や戦闘システムなどの軽微なネタバレが含まれます。物語の核心や結末には触れていません。
『空の軌跡 the 2nd』とは?作品情報とクリア時間
引用元:空の軌跡 the 2nd ゲーム画面より
『空の軌跡 the 2nd』は、2026年9月17日に発売されたストーリーRPGです。
2006年に発売された『英雄伝説 空の軌跡SC』をベースに、キャラクターやフィールド、戦闘システムなどを現代向けにフルリメイクしています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 空の軌跡 the 2nd |
| 発売日 | 2026年9月17日 |
| 開発・販売 | 日本ファルコム |
| ジャンル | ストーリーRPG |
| 対応機種 | Nintendo Switch 2 / Switch / PS5 / Steam |
| 総合評価 | Sランク |
| クリア時間 | 約45時間 |
| プレイ状況 | 1周目クリア・全サブクエスト達成 |
総合評価Sランク!45時間で全サブクエストクリア

今回の『空の軌跡 the 2nd』は、迷うことなくSランクでした。
一番の理由は、やはりストーリーの完成度です。
前作で丁寧に描かれた世界観やキャラクター同士の関係が、本作で一気に大きな物語へと発展していきます。
さらに、強敵との戦闘や演出面も進化しており、RPGとしての完成度も非常に高いと感じました。
もちろん、不満点がまったくないわけではありません。
特にパーティ編成の自由度には、最新の軌跡シリーズと比較すると物足りない部分がありました。
それでも、ストーリーと戦闘の面白さが不満点を大きく上回る作品だったと思います。
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気になるところもあったのに、Sランクなんだね!
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それ以上にストーリーと戦闘が面白かったからね! 個人的には文句なしのSランクだよ!
『the 1st』と『the 2nd』でひとつの物語が完結する
これからプレイする方に、まず知っておいてほしいことがあります。
それは、『空の軌跡 the 2nd』は前作『the 1st』の続編であるということです。
原作の『空の軌跡』は、FCとSCの2作品でエステルとヨシュアを中心とした大きな物語が完結する構成になっています。
リメイク版も同様で、『the 1st』だけでは物語が完結しません。
前作では、エステルとヨシュアの旅を通じてリベール王国の世界観や登場人物が丁寧に描かれます。
一方、今作では前作で張られた伏線が本格的に動き出し、物語が大きく展開していきます。
私としては、『the 1st』が壮大な物語のプロローグで、『the 2nd』からが本番という印象です。
そのため、前作をクリアした方には、ぜひ続けて本作をプレイしてほしいと思っています。
反対に、『the 2nd』から始めるのはおすすめしません。
登場人物の関係性や前作で起こった出来事を知っているからこそ、感動できる場面が数多く存在するからです。
『空の軌跡 the 1st』については、こちらの記事で詳しくレビューしています。
『空の軌跡 the 1st』は面白い?軌跡シリーズ初心者にもおすすめの王道RPG
『空の軌跡 the 2nd』の良かった点5選
ここからは、実際に45時間プレイして特に良かったと感じた点を紹介します。
① 思い出補正を超えた!15年ぶりでも感動するストーリー
引用元:空の軌跡 the 2nd ゲーム画面より
今回のレビューで最も伝えたいのが、ストーリーの面白さです。
私が原作の『空の軌跡SC』をプレイしたのは約15年前。
当時から軌跡シリーズの中でも特に好きな作品でしたが、さすがに時間が経っているため、今プレイしても同じように楽しめるのか少し不安でした。
しかし、実際に遊んでみると、その不安は完全に吹き飛びました。
やっぱり『空の軌跡』のストーリーは最高に面白い!
これが率直な感想です。
本作の魅力は、単純に世界を救うという目的だけではありません。
エステルをはじめとする登場人物たちの想いや葛藤が丁寧に描かれており、それぞれの行動に感情移入できるところが素晴らしいです。
前作から積み重ねてきたキャラクター同士の関係性があるからこそ、一つひとつの出来事に大きな意味が生まれています。
また、今回のリメイクでは、キャラクターの表情やイベントシーンの演出が大幅に進化しました。
引用元:空の軌跡 the 2nd ゲーム画面より
原作ではテキストや立ち絵から想像していた感情が、今作ではより分かりやすく伝わってきます。
そのため、ストーリー自体は知っているはずなのに、当時以上に感動する場面もありました。
個人的には、最近の軌跡シリーズも楽しんでいますが、物語の完成度という点では『空の軌跡』が一番好きです。
15年経っても色あせないどころか、リメイクによってさらに魅力が増した作品でした。
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ストーリーを知っているのに、前より感動したんだね!
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そうなんだよ! 思い出補正を心配していたけど、改めて『空の軌跡』の物語の完成度に驚かされたね!
② 秘密結社《身喰らう蛇》の本格始動で物語が一気に面白くなる
前作から大きく変わった要素として、秘密結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》の存在が挙げられます。
『the 1st』では、リベール王国の世界観や登場人物たちを知ることが物語の中心でした。
しかし、今作では《身喰らう蛇》が本格的に暗躍し、物語の規模が一気に大きくなります。
特に印象的なのが、結社のエージェントである「執行者」たちの登場です。
引用元:空の軌跡 the 2nd ゲーム画面より
執行者はそれぞれが常識外れの強さを誇っており、登場するだけで緊張感があります。
また、単純に強い敵が増えただけではありません。
彼らはそれぞれ異なる考え方や背景を持っているため、ただの悪党として描かれていないところも魅力です。
敵側にも感情移入できるキャラクターが多く、物語が進むほど彼らのことをもっと知りたくなりました。
このあたりは、『空の軌跡』のストーリーが優れている理由の一つだと思います。
主人公たちだけでなく、敵側にも魅力的な人物がいる。
その結果、単純な勧善懲悪では終わらない、奥深い物語になっているのです。
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敵なのに感情移入できるって、ちょっと珍しいね!
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そうなんだよね! ただ倒すだけの相手じゃないからこそ、執行者たちとの戦いも印象に残るんだ!
③ レギオンブーストが強烈!執行者との戦闘が面白い
今作の戦闘で特に面白かったのが、執行者たちとのボス戦です。
前作も戦闘システムの完成度は高かったのですが、今作では敵の強さがさらに増しており、歯応えのあるバトルを楽しめました。
その大きな理由の一つが、新システム「レギオンブースト」です。
レギオンブーストは、《身喰らう蛇》の執行者レギオンだけが使用できる、レイジブーストの上位版です。
発動するとキャラクター専用の演出が入り、戦闘フィールドの見た目まで変化します。
さらに、通常のレイジブーストよりも長時間ブースト状態が続くため、戦闘の難易度が一気に上昇します。
特に印象的だったのは、敵のHPを削って追い詰めたと思ったところから、突然戦況が変わることです。
レギオンブーストが発動し、そこから強力なSクラフトまで繰り出されると、下手をすれば一瞬でパーティが壊滅することもあります。
個人的には、この緊張感が非常に面白かったです。
普通のRPGでは、ボスのHPを減らすほど勝利が近づいていると感じます。
しかし、本作では追い詰めたはずの敵が、さらに強力な力を発揮してくるのです。
そのため、最後まで気を抜けません。
また、レギオンブーストは単にボスを強くするだけでなく、執行者たちの規格外の強さをゲームシステムとして表現しているところも素晴らしいと感じました。
ストーリーで描かれる執行者の恐ろしさを、プレイヤー自身が戦闘で実感できる仕組みになっています。
このような演出があることで、強敵を倒したときの達成感も大きくなりました。
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あと少しで倒せると思ったら、逆に全滅することもあるの!?
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そうなんだよ! でも、あの理不尽なほどの強さが執行者らしくて、個人的にはかなり気に入っているシステムだね!
④ 仲間が大幅に増え、序盤からパーティ編成を楽しめる
今作では、操作できるパーティメンバーも大幅に増えています。
特に嬉しかったのが、序盤からある程度自由にパーティを編成できるようになったことです。
引用元:空の軌跡 the 2nd ゲーム画面より
前作『the 1st』では、章ごとに新しい土地へ移動し、その章に関係する仲間が一時的に加入する構成でした。
そのため、基本的にはエステルとヨシュアが固定メンバーとなり、残りの2枠にその章の仲間が加わる形です。
最終章でようやく多くの仲間から選べるようになりますが、それでも固定メンバーがいるため、自由に選べるのは実質2人だけでした。
一方、今作では、一度仲間になったキャラクターの多くが次の章にも同行してくれます。
そのため、序盤から自分の好きなキャラクターを使って戦える機会が増えました。
個人的には、ここが非常に嬉しい改善点でした。
キャラクターによって得意な攻撃やクラフトが異なるため、誰をパーティに入れるかによって戦闘の楽しみ方も変わります。
好きなキャラクターを使うのはもちろん、敵に合わせて編成を考えるのも面白いです。
ただし、すべてのキャラクターをいつでも自由に使えるわけではありません。
ストーリーの都合で一時的に離脱するキャラクターもいれば、終盤になってから加入するキャラクターもいます。
このあたりは、原作の構成を大切にしている部分だと感じました。
それでも、前作よりパーティ編成の自由度が上がったのは間違いなく、個人的にはかなり満足しています。
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前作よりも自由にパーティを組めるようになったんだね!
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そうなんだ! 好きなキャラを長く使えるようになったのは、個人的にかなり嬉しい改善点だったよ!
⑤ 原作ファンが感動する音楽アレンジと演出
原作をプレイしたことがある人にとって、音楽や演出の進化も大きな魅力です。
本作では原曲をアレンジした楽曲が使用されており、懐かしさを感じながらプレイできました。
個人的には、昔聴いていた曲が新しいアレンジで流れるだけでもテンションが上がります。
しかも、音楽だけでなく、原作ファンが嬉しくなるような演出も随所に採用されています。
もちろん、初めて『空の軌跡』を遊ぶ人でも十分に楽しめる内容です。
しかし、原作を知っていると、ちょっとした演出や音楽にも特別な意味を感じられます。
特に今回のリメイクは、原作の雰囲気を大切にしながら、現代の技術で表現を強化している印象を受けました。
そのため、懐かしさだけで終わることなく、改めて新鮮な気持ちで物語を楽しめました。
原作を知っているからこそ、より深く感動できるリメイクだったと思います。
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昔の音楽が新しいアレンジで流れるのって、懐かしくなりそうだね!
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そうなんだ! 15年ぶりでも聴いた瞬間に当時の記憶が蘇ってきて、思わず感動しちゃったよ!
アクションとコマンドを融合した戦闘システムは今回も最高!
『空の軌跡 the 2nd』の戦闘システムは、前作と同じくクイックバトルとコマンドバトルを切り替えて戦う方式です。
このシステムは前作の時点で完成度が高かったのですが、今作でもその面白さは健在でした。
個人的には、コマンドRPGの一つの最終進化形ではないかと思うほど気に入っています。
クイックバトルとコマンドバトルの切り替えが快適
クイックバトルは、フィールド上で敵を直接攻撃するアクション形式の戦闘です。
敵の攻撃を回避したり、クラフトを使ったりしながら、テンポ良く戦うことができます。
一方、コマンドバトルでは、敵味方の行動順や位置取りを考えながら、じっくり戦術を組み立てられます。
引用元:空の軌跡 the 2nd ゲーム画面より
この2つを状況に合わせて切り替えられることが、本作の大きな魅力です。
雑魚敵との戦闘ではクイックバトルを中心にテンポ良く進め、強敵にはコマンドバトルでじっくり対応する。
そのため、通常戦闘の爽快感と、コマンドRPGならではの戦略性を両立できています。
個人的には、最近のRPGの中でも特に好きな戦闘システムです。
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アクションとコマンドの両方を楽しめるって、かなり贅沢だね!
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そうなんだ! 雑魚戦はテンポ良く、強敵とはじっくり戦えるから、両方の良いところを生かしていると思うよ!
ブレイブラッシュなど細かな新要素で戦闘が進化
引用元:空の軌跡 the 2nd ゲーム画面より
今作では、前作の戦闘システムを引き継ぎながら、細かな新要素も追加されています。
その一つが「ブレイブラッシュ」です。
ブレイブラッシュは、クイックバトル中にブレイブゲージを2本消費し、仲間と連携して強力な範囲攻撃を繰り出すシステムです。
前作から存在した連携要素に加えて、クイックバトル中の攻撃手段が増えたことで、戦闘の幅が広がっています。
また、エステルとヨシュア以外のキャラクターも、クイックバトルで複数のクラフトを使用できるようになっています。
こうした細かな改善によって、基本システムは大きく変わっていないものの、実際に遊ぶと前作から進化していることを感じられました。
個人的には、完成度の高かった前作のシステムを無理に変更せず、細かな部分を強化した方向性は良かったと思います。
『空の軌跡 the 2nd』で気になった点3選
ここまで良かった点を紹介してきましたが、Sランク評価とはいえ、気になる部分もありました。
特に、パーティ編成に関する不満は、今後のリメイク作品で改善してほしいところです。
① 戦闘中に控えメンバーと交代できない
個人的に最も残念だったのが、戦闘中に控えメンバーと交代できないことです。
最近の軌跡シリーズでは、戦闘中に控えメンバーと交代できるシステムが採用されています。
この仕組みがあると、相手の弱点や戦況に応じてキャラクターを入れ替えられるため、戦略の幅が広がります。
また、多くの仲間を戦闘に参加させられる点も魅力です。
しかし、『空の軌跡 the 2nd』では、基本的に選んだ4人で戦うことになります。
パーティに入れていない仲間は拠点で待機するため、戦闘中に交代することはできません。
せっかく前作より多くのキャラクターを仲間にできるようになっただけに、ここは少し残念でした。
もちろん、原作に近いシステムを採用したという意味では理解できます。
ただ、個人的には現代の軌跡シリーズで採用されている便利な仕組みも取り入れてほしかったです。
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仲間が増えたのに、戦闘で使えるのは4人だけなんだね。
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そうなんだよね。好きなキャラが多いからこそ、戦闘中に交代できたらもっと面白かったと思う!
② 4人パーティの一部が固定される
もう一つ気になったのが、パーティメンバーの固定枠です。
本作では、ストーリーの進行に応じて特定のキャラクターがパーティに固定される場面があります。
そのため、必ずしも好きな4人を自由に選べるわけではありません。
もちろん、ストーリー上の理由があるため、ある程度は仕方ない部分だと思います。
しかし、今作では操作できるキャラクターが大幅に増えているので、もっと自由に編成したかったという気持ちもあります。
特に、キャラクターごとに性能やクラフトが異なるため、さまざまな組み合わせを試したくなりました。
個人的には、ストーリーに関係するキャラクターをイベントへ参加させつつ、戦闘メンバーは自由に選べる仕組みがあると嬉しかったです。
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せっかく仲間が増えたのに、好きな4人を選べないのは残念だね。
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そうなんだよ! 魅力的なキャラが多いからこそ、もっと自由にパーティを組みたかったね!
③ ボス戦はコマンドバトル限定でアクションの出番が少ない
本作のクイックバトルとコマンドバトルを切り替えるシステムは、非常に完成度が高いと思います。
しかし、ボス戦についてはコマンドバトル限定となっています。
そのため、クイックバトルは基本的に雑魚敵との戦闘が中心です。
個人的にはクイックバトルの爽快感がかなり好きなので、ボス戦でも少し活用できる場面があれば、さらに面白くなるのではないかと感じました。
もちろん、ボス戦の魅力はコマンドバトルならではの戦略性にあります。
特に今作はレギオンブーストによって強敵との戦闘が非常に面白くなっているため、無理にアクション要素を入れる必要はないのかもしれません。
それでも、せっかく2種類の戦闘システムがあるので、今後さらに進化させる余地はあると思っています。
今のままでも十分面白いですが、まだまだ可能性を感じる戦闘システムです。
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ボス戦でもアクションバトルができたら、もっと楽しそうだね!
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そうなんだ! コマンドバトルも面白いけど、強敵相手にアクションで戦ってみたかったね!
『空の軌跡 the 1st』と比較して何が進化した?
『空の軌跡 the 2nd』は、前作の長所を引き継ぎながら、ストーリーとゲームシステムの両面で進化しています。
特に大きく変わったと感じた部分を、以下の表にまとめました。
| 比較項目 | the 1st | the 2nd |
|---|---|---|
| ストーリー | 世界観や人物の紹介が中心 | 物語が本格的に動き出し完結へ |
| 敵キャラクター | 比較的控えめな強さ | 執行者の登場で強敵が増加 |
| パーティ編成 | 章ごとに仲間が入れ替わる | 多くの仲間を継続して使用可能 |
| 戦闘システム | クイック+コマンド | 基本を継承し細部が進化 |
| 新しい戦闘要素 | フルバーストなど | ブレイブラッシュ・レギオンブースト |
| 個人的な評価 | Sランク | Sランク |
私としては、前作『the 1st』も非常に完成度の高い作品だったと思います。
ただし、ストーリーという観点では、やはり『the 2nd』の方が好みです。
前作で丁寧に描かれた世界観やキャラクターがあるからこそ、今作の展開に大きな感動が生まれています。
また、執行者の登場によって戦闘の難易度が上がり、RPGとしての歯応えも増しています。
前作を楽しめた人なら、今作もかなり高い確率で気に入るのではないでしょうか。
『空の軌跡 the 2nd』はどんな人におすすめ?
ここまで紹介した内容を踏まえると、特に次のような方におすすめしたい作品です。
- 『空の軌跡 the 1st』をクリアした方
- ストーリーを重視するRPGが好きな方
- 魅力的な敵キャラクターが登場する作品が好きな方
- 歯応えのあるボス戦を楽しみたい方
- 原作の『空の軌跡SC』をプレイしたことがある方
『the 1st』をクリアした人には強くおすすめ!
前作をクリアしている方には、迷わず本作をおすすめします。
先ほども紹介したように、『空の軌跡』はFCとSCの2作品で一つの大きな物語が完結する構成です。
そのため、『the 1st』だけではエステルとヨシュアの物語を最後まで見届けることができません。
個人的には、前作を面白いと感じた人ほど、今作のストーリーに感動できると思います。
『the 2nd』から始めても大丈夫?
個人的にはおすすめしません。
『the 2nd』は前作のストーリーやキャラクター関係を前提として進む直接的な続編です。
そのため、前作をプレイしていないと、登場人物の行動や感情を十分に理解できない可能性があります。
特に本作は、キャラクターの心情や人間関係が大きな魅力です。
その良さを最大限楽しむためにも、まずは『空の軌跡 the 1st』からプレイすることをおすすめします。
また、軌跡シリーズを初めて遊ぶ方には、以下の記事でおすすめのプレイ順も紹介しています。
【初心者向け】軌跡シリーズはどれから始める?ファルコム好きが選ぶおすすめTOP3
『空の軌跡 the 3rd』のリメイクにも期待したい!
今回『空の軌跡 the 2nd』をプレイして、改めて感じたのが『空の軌跡 the 3rd』もフルリメイクしてほしいということです。
『空の軌跡 the 3rd』は、FC・SCとは異なる構成の作品ですが、シリーズのキャラクターたちをさらに深く知ることができる作品です。
個人的に特に期待しているのが、パーティ編成の自由度です。
『the 3rd』では操作できるキャラクターがさらに増え、パーティ編成を楽しめる機会も多くなります。
そのため、今回のリメイクで完成度の高かった戦闘システムと組み合わせれば、かなり面白い作品になるのではないでしょうか。
特に、さまざまなキャラクターのクラフトやアーツを使い分けながら戦えることを想像すると、今から楽しみです。
また、『the 3rd』はキャラクターの過去や、その後につながる物語も大きな魅力です。
今回のリメイクで強化された表情やイベント演出が採用されれば、さらに感動的な作品になると思います。
ぜひ、この勢いで『空の軌跡 the 3rd』までフルリメイクしてほしいですね!
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『the 2nd』で物語が完結するなら、『the 3rd』はどんな作品なの?
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キャラクターをさらに深く知れる作品なんだ! 仲間も増えるから、今の戦闘システムで遊べたら最高だと思うよ!
まとめ|『空の軌跡 the 2nd』は15年ぶりでも最高に面白いSランクRPG!
『空の軌跡 the 2nd』は、名作RPG『空の軌跡SC』を現代向けにフルリメイクした作品です。
私自身、約15年ぶりのプレイだったため、思い出補正によって評価が変わるのではないかと少し不安でした。
しかし、実際に遊んでみると、ストーリーの面白さはまったく色あせていませんでした。
むしろ、演出やキャラクターの表現が進化したことで、当時以上に感動する作品へと生まれ変わっていたと思います。
特に印象的だったのは、次の5つです。
- 15年ぶりでも感動した完成度の高いストーリー
- 秘密結社《身喰らう蛇》と魅力的な執行者たち
- レギオンブーストによる歯応え抜群のボス戦
- 前作から進化したパーティ編成と戦闘システム
- 原作ファンも楽しめる音楽アレンジと演出
一方で、戦闘中に控えメンバーと交代できない点や、パーティの固定枠については少し残念でした。
それでも、そうした不満を忘れるほど、ストーリーと戦闘の完成度が高かったです。
個人的には、コマンドRPGの一つの完成形ともいえる戦闘システムであり、軌跡シリーズの中でも特に好きな作品です。
総合評価はSランク!
『空の軌跡 the 1st』をクリアした人には、ぜひ続けてプレイしてほしいです。
そして、今回のリメイクが初めての『空の軌跡』だった方にも、エステルとヨシュアの物語を最後まで見届けてほしいと思います。
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前作も今作もSランクなんて、本当にお気に入りのシリーズなんだね!
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そうなんだ! 15年ぶりに遊んでも最高に面白かったし、改めて『空の軌跡』が大好きだと感じたよ!
今後もアシカブログでは、実際にプレイしたゲームの感想やレビューを紹介していきます。
ほかのゲームレビューも気になる方は、ぜひこちらのまとめページをご覧ください。








