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【初心者向け】軌跡シリーズはどれから始める?ファルコム信者のおすすめTOP3

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「軌跡シリーズに興味はあるけれど、作品数が多すぎてどれから始めればいいのか分からない」

「最新作から遊んでも、ストーリーについていけるの?」

そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

日本ファルコムが手掛ける「軌跡シリーズ」は、同じ世界を舞台に壮大な物語が続いていくストーリーRPGです。

『空の軌跡』『零の軌跡』『閃の軌跡』『黎の軌跡』など、作品ごとに主人公や舞台が変わるため、タイトルを見ただけではプレイする順番が分かりにくいシリーズでもあります。

結論からいうと、現在の初心者に最もおすすめしたい作品は『空の軌跡 the 1st』です。

シリーズの原点『空の軌跡FC』をフルリメイクした作品で、過去作品の知識が必要なく、現在でも遊びやすい内容になっています。

本記事では、軌跡シリーズを追いかけてきた私が、初心者におすすめしたい作品TOP3と、最初に選ぶ際の注意点を解説します。

ラッコくん
ラッコくん

軌跡シリーズって作品数が多すぎない?最初の1本を選ぶだけでも迷っちゃうよ。

アシカくん
アシカくん

物語の区切りとなる作品から始めれば大丈夫です。まずは初心者でも入りやすい3作品から、自分に合った1本を選びましょう!

初心者におすすめしたい作品TOP3は、以下のとおりです。

  • 第1位:空の軌跡FC(空の軌跡 the 1st)
  • 第2位:零の軌跡
  • 第3位:黎の軌跡

シリーズを原点から順番に楽しみたい方には、『空の軌跡 the 1st』がおすすめです。

仲間との絆や濃密な人間ドラマを重視するなら『零の軌跡』。

新しいグラフィックやスピーディーな戦闘から入りたいなら『黎の軌跡』が向いています。

どの作品も物語の新しい区切りから始まるため、シリーズ未経験者でも楽しめます。

ただし、軌跡シリーズは過去作品のキャラクターや出来事が、後の作品へつながっていくことが大きな魅力です。

どれを選ぶか迷っているのであれば、物語の始まりから追いかけられる『空の軌跡 the 1st』を選ぶのが最も安心でしょう。

「軌跡シリーズ」は、日本ファルコムのRPG「英雄伝説シリーズ」から派生した作品です。

2004年に発売された『英雄伝説VI 空の軌跡FC』から始まり、同じ世界と歴史を共有しながら物語が続いています。

最大の特徴は、作品ごとに主人公や舞台となる地域が変わることです。

『空の軌跡』ではリベール王国。

『零の軌跡』『碧の軌跡』ではクロスベル自治州。

『閃の軌跡』ではエレボニア帝国。

『黎の軌跡』以降はカルバード共和国が主な舞台になります。

それぞれの地域で異なる事件が起こりますが、国家間の関係、政治、宗教、裏社会、過去の戦争などは互いにつながっています。

別の作品で登場したキャラクターが、数年後に再登場することも珍しくありません。

過去作品を遊んでいると、再登場したキャラクターの成長や、以前起こった事件が後の物語へ与えた影響まで理解できます。

この長期的なつながりこそ、軌跡シリーズが長年にわたって愛されている理由です。

ラッコくん
ラッコくん

作品ごとに主人公が違うなら、好きなタイトルから始めても大丈夫なの?

アシカくん
アシカくん

各シリーズの第1作からなら始められます。ただし、後半になるほど過去作品とのつながりが強くなるので、原点から遊んだ方が感動は大きくなりますよ。

軌跡シリーズを物語の流れに沿って遊ぶ場合、基本的な順番は以下のとおりです。

  1. 空の軌跡FC/空の軌跡 the 1st
  2. 空の軌跡SC/空の軌跡 the 2nd
  3. 空の軌跡 the 3rd
  4. 零の軌跡
  5. 碧の軌跡
  6. 閃の軌跡
  7. 閃の軌跡II
  8. 閃の軌跡III
  9. 閃の軌跡IV
  10. 創の軌跡
  11. 黎の軌跡
  12. 黎の軌跡II
  13. 界の軌跡
ラッコくん
ラッコくん

最初から13作品も遊ぶ覚悟が必要なの?

アシカくん
アシカくん

最初から全部遊ぶ必要はありません。まずは1本プレイして、「もっとこの世界を知りたい」と思ってから続きを考えれば大丈夫です!

すべての物語を楽しみたい場合は、順番どおりに遊ぶのが理想です。

しかし、最初から全作品をプレイしようとすると、作品数の多さに圧倒されてしまいます。

まずは『空の軌跡』『零の軌跡』『黎の軌跡』の中から、気になる作品を選んでみてください。

遊んでみて世界観やキャラクターを好きになったら、続編や過去作品へ進めば問題ありません。

今回のランキングでは、以下の4点を基準に順位を決めました。

  • 過去作品を知らなくてもストーリーを理解できる
  • 現在でも遊びやすいシステムになっている
  • 軌跡シリーズらしい世界観や人間ドラマを楽しめる
  • クリア後に次の作品へ進みやすい

単純に「一番面白い作品」を選んだランキングではありません。

シリーズ未経験者が挫折しにくく、軌跡シリーズの魅力を知るきっかけになる作品を選んでいます。

第3位:黎の軌跡

第3位は、カルバード共和国を舞台に新たな物語が始まる『黎の軌跡』です。

主人公は、警察や遊撃士では解決できない依頼を請け負う《裏解決屋(スプリガン)》のヴァン・アークライド。

依頼内容に応じて警察や遊撃士、場合によっては裏社会の人間とも協力しながら、共和国で起こる事件を解決していきます。

『黎の軌跡』は、舞台と主要キャラクターが一新されているため、過去作品を遊んでいなくてもストーリーへ入りやすい作品です。

これまでの軌跡シリーズと比べて、裏社会や移民問題などを扱った少し大人向けの物語になっています。

明るい王道ファンタジーだけではなく、シリアスで先の読めないストーリーを楽しみたい方に向いているでしょう。

戦闘では、フィールド上で戦うアクションバトルと、戦略的に行動を選ぶコマンドバトルを切り替えられます。

弱い敵はアクションで素早く倒し、強敵とはコマンドバトルでじっくり戦えるため、テンポよくゲームを進められます。

グラフィックや演出も比較的新しく、「古い作品から始めるのは少し抵抗がある」という方にもおすすめです。

ラッコくん
ラッコくん

新しい作品だから、システム面は遊びやすそうだね。

アシカくん
アシカくん

確かにシステム面では遊びやすいです。
ただし、物語としてはシリーズ後半なので、続編へ進むほど過去作品の知識が欲しくなります。

『黎の軌跡』は、1作目として大きな事件に区切りがつくため、本作だけでも高い満足感を得られました。

私自身、クリア後には「これまでの軌跡シリーズとは少し違う」と感じるほど、新鮮な衝撃を受けた作品です。

一方、続編の『黎の軌跡II』や『界の軌跡』では、過去作品の人物や組織とのつながりが強くなります。

最初の1本としての遊びやすさは高いものの、物語がかなり進んだ時代から始まるため、今回は第3位としました。

「まずは現代的なグラフィックと戦闘で、軌跡シリーズを体験してみたい」という方におすすめです。

第2位:零の軌跡

第2位は、クロスベル自治州を舞台にした『零の軌跡』です。

主人公のロイド・バニングスは、クロスベル警察に新設された《特務支援課》へ配属されます。

エリィ、ティオ、ランディとともに市民から寄せられる依頼を解決しながら、クロスベルが抱える大きな問題へ立ち向かっていく物語です。

『零の軌跡』の魅力は、特務支援課の4人へ自然と愛着を持てること。

基本的に同じメンバーで物語が進むため、事件や困難を乗り越えるうちに、本当の仲間のような感覚が生まれます。

なかでもロイドは、特別な血筋や圧倒的な力を持った主人公ではありません。

持ち前の行動力と絶対に諦めない心で仲間を引っ張る姿は頼もしく、「ロイドがいれば何とかなる」と思わせてくれます。

政治、警察、裏社会が絡み合うストーリーも見応えがあります。

二つの大国に挟まれたクロスベル自治州という舞台を通して、国の都合に振り回される市民や、それでも自分たちの街を守ろうとする人々が描かれます。

軌跡シリーズの魅力である「人間ドラマ」と「社会問題」を、バランスよく味わえる作品です。

舞台がクロスベルに絞られており、主要メンバーも分かりやすいため、初心者でも物語へ入りやすいでしょう。

『零の軌跡:改』には高速スキップモードも搭載されており、イベントや戦闘をテンポよく進められます。

ラッコくん
ラッコくん

『零の軌跡』から始めると、『空の軌跡』のネタバレになったりするの?

アシカくん
アシカくん

物語を楽しめなくなるほどではありません。ただし、空から続く人物の物語も描かれるので、順番どおりに遊んだ方が感動は大きくなりますよ。

『零の軌跡』から始めても、大まかなストーリーを理解するうえで問題はありません。

ただし、『空の軌跡』に登場した人物の苦しみや成長を知っていると、より深く感情移入できる場面があります。

これが、『零の軌跡』を第2位にした理由です。

また、クロスベル編は続編の『碧の軌跡』で大きく動きます。

『零の軌跡』で積み上げた人間関係やクロスベルの問題がつながっていく展開は必見です。

仲間との絆や熱い人間ドラマを重視する方は、『零の軌跡』と『碧の軌跡』をセットでプレイしてみてください。

ちなみに、私の弟は『零の軌跡』から始めて、気づいたら軌跡シリーズを全作品プレイしていました笑

第1位:空の軌跡FC(空の軌跡 the 1st)

第1位は、軌跡シリーズの原点となる『空の軌跡FC』です。

現在から始める場合は、『空の軌跡FC』を完全フルリメイクした『空の軌跡 the 1st』をおすすめします。

物語の主人公は、遊撃士を目指すエステルとヨシュア。

見習い遊撃士としてリベール王国を旅し、各地で起こる事件や人々の悩みを解決しながら成長していきます。

最初は身近な依頼を解決する王道RPGとして始まりますが、旅を続けるうちに国全体を揺るがす大きな事件へ巻き込まれていきます。

『空の軌跡』を第1位に選んだ最大の理由は、過去作品の知識が一切必要ないことです。

軌跡シリーズで使用される用語、国同士の関係、遊撃士協会の役割などを、エステルたちの旅を通して最初から学べます。

後の作品で再登場するキャラクターや組織も多いため、シリーズがつながっていく面白さも最大限に味わえるでしょう。

以前は、オリジナル版のグラフィックやシステムに古さを感じることが、『空の軌跡FC』を初心者へ勧めにくい理由でした。

しかし、『空の軌跡 the 1st』ではグラフィックが一新され、キャラクターや街並みが3Dで描かれています。

戦闘にもアクションとコマンドバトルを切り替えるシステムが採用され、現代のRPGらしいテンポで遊べるようになりました。

ラッコくん
ラッコくん

オリジナル版の『空の軌跡FC』と『空の軌跡 the 1st』なら、どっちを遊べばいいの?

アシカくん
アシカくん

今から始めるなら『空の軌跡 the 1st』がおすすめです。原作の魅力を残しながら、グラフィックや戦闘が遊びやすく進化しています!

注意点として、『空の軌跡FC』および『空の軌跡 the 1st』だけでは、エステルとヨシュアの物語は完結しません。

オリジナル版では『空の軌跡SC』、リメイク版では『空の軌跡 the 2nd』へ物語が続きます。

しかも、非常に気になる場面で終わるため、クリア後はすぐに続きを遊びたくなるはずです笑

それでも、過去作品の知識が必要なく、シリーズの原点から世界観を学べる点は、ほかの作品にはない魅力です。

フルリメイクによってシステム面の遊びにくさも解消されたため、以前は第1位に選んでいた『零の軌跡』と順位を入れ替えました。

現在、初心者へ1本だけ勧めるなら、私は『空の軌跡 the 1st』を選びます。

私は本作を実際にクリアし、総合評価Sランクとしました。

良かった点・惜しい点を詳しく知りたい方は、以下のレビューをご覧ください。

『空の軌跡 the 1st』は面白い?|軌跡シリーズ初心者にもオススメの王道RPG
『空の軌跡 the 1st』クリアレビュー。実際にプレイして感じた良かった点・惜しい点をネタバレ控えめで解説しています。シンプルになった戦闘システムの魅力や、エステルとヨシュアの王道RPGらしい成長物語、進化した演出面についても詳しく紹介。『軌跡シリーズ』初心者にもオススメできる理由を語ります。

シリーズ途中の作品から始めるのはおすすめしない

軌跡シリーズには魅力的な作品が数多くありますが、以下の作品から始めるのはおすすめしません。

  • 空の軌跡SC
  • 空の軌跡 the 3rd
  • 碧の軌跡
  • 閃の軌跡II・III・IV
  • 創の軌跡
  • 黎の軌跡II
  • 界の軌跡

これらは、前作の出来事やキャラクター同士の関係を知っていることを前提に物語が進みます。

評判が良い作品だったとしても、途中から始めると重要な場面で置いていかれる可能性があります。

なかでも『創の軌跡』と『界の軌跡』は、複数のシリーズで描かれてきた物語が合流する作品です。

過去作品を知らずに始めると、キャラクターが再登場した意味や、物語の盛り上がりを十分に理解できません。

ラッコくん
ラッコくん

最新作の『界の軌跡』から始めるのはダメなの?

アシカくん
アシカくん

遊べないわけではありませんが、物語も人間関係も途中から始まります。『界の軌跡』が気になるなら、最低でも『黎の軌跡』から進めましょう。

私は『界の軌跡』を実際にクリアしましたが、歴代シリーズの主人公や専門用語が数多く登場するため、初心者が最初に選ぶ作品としてはおすすめできないと感じました。

一方で、過去作品を遊んできたファンにとっては、ヴァン、リィン、ケビンといった歴代主人公を操作できる魅力もあります。

『界の軌跡』の良かった点・悪かった点は、以下のクリアレビューで詳しく解説しています。

【PS5】界の軌跡|クリアレビュー・感想
今回は日本ファルコムの名作RPGシリーズ最新作「英雄伝説 界の軌跡」のクリアした感想について語りたいと思います。未プレイの方やクリア済の方にも楽しめる記事になっておりますので、良かったらご覧ください。

※記事内にはストーリーに触れる内容が含まれるため、未プレイの方はネタバレにご注意ください。

『閃の軌跡』から始めることもできる

『閃の軌跡』も、新主人公のリィン・シュバルツァーと新しい舞台から物語が始まるため、シリーズの入口として選べる作品です。

学園生活を送りながら仲間との関係を深めていく構成は分かりやすく、魅力的なキャラクターも数多く登場します。

今回のTOP3に入れなかった理由は、物語が非常に長いことです。

『閃の軌跡』から『閃の軌跡IV』まで4作品あり、その後の『創の軌跡』にも物語がつながります。

さらに『閃の軌跡III』以降は、『空の軌跡』やクロスベル編の知識も重要になります。

最初の『閃の軌跡』だけなら初心者でも楽しめますが、シリーズを追いかける負担を考えると、『空』『零』『黎』より優先順位は下がります。

ただし、学園ものが好きな方や、大人数の仲間と一緒に成長していくRPGを遊びたい方にはおすすめです。

今回は、軌跡シリーズ初心者におすすめしたい作品TOP3を紹介しました。

  • 第1位:空の軌跡FC(空の軌跡 the 1st)
  • 第2位:零の軌跡
  • 第3位:黎の軌跡

どの作品も新しい主人公と舞台から物語が始まるため、シリーズ未経験者でも楽しめます。

その中でも、過去作品の知識が必要なく、原点から物語を追いかけられる『空の軌跡 the 1st』が最もおすすめです。

軌跡シリーズは作品数が多いため、最初の一歩を踏み出すまでが大変です。

しかし、一度キャラクターや世界観に夢中になると、過去の出来事が何年も先の作品につながっていく面白さから抜け出せなくなります。

ラッコくん
ラッコくん

全部遊ぶのは大変そうだけど、まずは『空の軌跡 the 1st』から始めてみようかな!

アシカくん
アシカくん

それが一番分かりやすいと思います。エステルとヨシュアの旅を楽しみながら、少しずつ軌跡シリーズの世界を広げていきましょう!

「いつか軌跡シリーズを遊んでみたい」と考えていた方は、今こそ壮大な物語の扉を開いてみてください。

気づいた頃には、あなたも次の作品を購入しているかもしれません笑

アシカブログでは、軌跡シリーズ以外にも、実際にプレイしたゲームのレビューや初心者向けの記事を紹介しています。

次に遊ぶゲームを探している方は、以下のゲーム記事まとめもご覧ください。

ゲームおすすめガイド|レビューまとめ
実際にプレイしたゲームの感想・評価をもとに、おすすめ作品をジャンル別に紹介。RPG、アクション、シミュレーション、アドベンチャー・ミステリー、シリーズ別まとめから、次に遊びたい一本を探せます。

壮大な群像劇に触れた時、きっとあなたもファルコム信者の仲間入りを果たしているはずです。

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この記事を書いた人
アシカ

社会人10年目の電気エンジニア。

漫画やゲームが好きで、特に物語や世界観、伏線を考察するのが趣味です。

作品をより深く楽しめるよう、独自の視点を交えながら分かりやすい記事作りを心掛けています。

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