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『龍が如く』を始めてみたいんだけど、作品が多すぎて何を買えばいいのか分からないよ!
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『0』『極』『外伝』まであるから、タイトルを見ただけでは遊ぶ順番が分かりにくいですよね。
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やっぱり、数字の「1」から順番に全部遊ばないとダメなの?
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すべて順番に遊ばなくても大丈夫です!
何を重視するかによって、最初に選ぶ作品を変えられますよ。
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じゃあ、初心者にはどの作品がおすすめなの?
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桐生一馬の人生を時系列順に追うなら『龍が如く0』、シリーズの原点から入るなら『龍が如く 極』がおすすめです。
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アクションが苦手で、仲間と戦うコマンドRPGが好きなら、新主人公の物語が始まる『龍が如く7』からでも楽しめます!
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遊びたい内容に合わせて、『0』『極』『7』から選べばいいんだね!
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そのなかでも、個人的に最もおすすめしたいのは『龍が如く0 誓いの場所』です!
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どうして後から発売された『0』が、一番おすすめなの?
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若き日の桐生一馬と真島吾朗を主人公に、二人が伝説になる前から物語を追えるからです。その後の人間関係や再会も、より深く胸に刺さりますよ。
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よし!それぞれの違いと、おすすめの順番も詳しく教えて!
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それでは、『龍が如く』初心者におすすめの作品とプレイ順、『7』『8』から始めてもよいのかを分かりやすく解説します!
初心者に最もおすすめなのは『龍が如く0』
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『0』はシリーズの途中で発売されたのに、予備知識なしでも楽しめるの?
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物語の時系列が最も古いので大丈夫です。桐生と真島の原点から始められますよ!
『龍が如く0 誓いの場所』は、シリーズ第1作より前の1988年を描いた作品です。
まだ「堂島の龍」と呼ばれる前の桐生一馬と、後の作品とは雰囲気が異なる真島吾朗を主人公に、神室町と蒼天堀で起きた巨大な事件を追っていきます。
シリーズ後半の桐生は、裏社会で名前を知らない者がいないほどの存在です。
しかし、『0』では自分の生き方をまだ確立できていません。
誰を信じ、何を守り、どのような男になるのか。
若い桐生が悩みながら答えを見つけていくため、完成された伝説ではなく、一人の青年として感情移入できます。
真島についても、後の作品で見せる予測不能な姿とは異なる一面が描かれました。
二人がどのような経験を経て、後に伝説と呼ばれる人物になったのか。その出発点から追えることが、『0』を最初に遊ぶ大きなメリットです。
また、『0』では桐生一馬と錦山彰が兄弟分として支え合う姿も丁寧に描かれています。
二人の関係を知ってから『龍が如く 極』を遊ぶと、錦山に起きた変化が単なる敵対ではなく、取り戻せない時間として胸に刺さります。
『極』だけでも物語は理解できますが、『0』で二人が一緒に笑っていた時代を知っているからこそ、その後のすれ違いが苦しくなるのです。
個人的に、『0』を最初におすすめしたい最大の理由はここにあります。
物語の順番が分かりやすいだけでなく、次に遊ぶ『極』まで面白くしてくれる一本だからです。
さらに、『龍が如く0』には、桐生と真島それぞれのバトルスタイル、会社経営、キャバクラ経営、サブストーリーなど、多くの遊びが用意されています。
- 重厚なメインストーリー
- 豪快なケンカアクション
- 真剣な本編との落差が激しいサブストーリー
- 神室町や蒼天堀を探索する楽しさ
- 魅力的な敵や仲間
- やり込める経営コンテンツ
『龍が如く』シリーズの魅力を、一作で幅広く体験できます。
初心者向けだから『0』を選ぶのではありません。
シリーズらしさが濃く、一本のゲームとしての完成度も高いからこそ、最初におすすめしたい作品です。
『龍が如く0』から始めるおすすめの順番
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『0』が面白かったら、次はどの順番で遊べばいいの?
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基本は時系列順で大丈夫です。
桐生から春日へ物語が受け継がれる流れも自然に楽しめます!
『龍が如く0』からシリーズを追う場合は、次の順番がおすすめです。
| 順番 | 作品 | 主な主人公 |
|---|---|---|
| 1 | 龍が如く0 誓いの場所 | 桐生一馬・真島吾朗 |
| 2 | 龍が如く 極 | 桐生一馬 |
| 3 | 龍が如く 極2 | 桐生一馬 |
| 4 | 龍が如く 極3 | 桐生一馬 |
| 5 | 龍が如く4 伝説を継ぐもの | 桐生一馬ほか |
| 6 | 龍が如く5 夢、叶えし者 | 桐生一馬ほか |
| 7 | 龍が如く6 命の詩。 | 桐生一馬 |
| 8 | 龍が如く7 光と闇の行方 | 春日一番 |
| 9 | 龍が如く7外伝 名を消した男 | 桐生一馬 |
| 10 | 龍が如く8 | 春日一番・桐生一馬 |
| 11 | 龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii | 真島吾朗 |
この順番なら、登場人物の出会いと別れ、組織の変化、桐生一馬から春日一番への主人公交代を自然に理解できます。
ただし、すべての作品を連続で遊ぶ必要はありません。
『0』を遊んで面白いと感じたら『極』へ進み、長く感じた場合は途中で別のゲームを挟んでも問題ありません。
『龍が如く』は一本ごとのボリュームが大きいため、「早く最新作へ追いつかなければ」と考えると疲れてしまいます。
先を急ぐより、登場人物と一緒に街で過ごした時間を積み重ねる方が、後の再会を深く楽しめるシリーズです。
シリーズの原点から遊ぶなら『極シリーズ』がおすすめ
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『極』って何作もあるけど、普通のナンバリング作品とは違うの?どれから始めればいい?
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『極シリーズ』は、過去の『龍が如く1・2・3』を現代向けに作り直したフルリメイクです。初めて遊ぶなら『極』から始めて、『極2』『極3』の順番に進みましょう!
『極』と付いていますが、外伝や本編と異なる世界を描いた作品ではありません。
初代『龍が如く』から『龍が如く3』までを、新しいグラフィックや操作方法で遊べるように再構築したシリーズです。
| 作品 | リメイク元 | 主な舞台 | 物語の見どころ |
|---|---|---|---|
| 龍が如く 極 | 龍が如く | 神室町 | 桐生と遥の出会い、錦山との因縁 |
| 龍が如く 極2 | 龍が如く2 | 神室町・蒼天堀 | 桐生と「関西の龍」郷田龍司の対決 |
| 龍が如く 極3 | 龍が如く3 | 沖縄・神室町 | 桐生が見つけた新しい生活と守るべき場所 |
| 龍が如く3外伝 Dark Ties | 完全新作の外伝 | 神室町など | 峯義孝が極道の世界へ入るまで |
昔のゲーム機やオリジナル版を用意しなくても、桐生一馬の物語を原点から追えることが『極シリーズ』の大きな魅力です。
最初の一本には『龍が如く 極』がおすすめ
『龍が如く 極』は、2005年に発売されたシリーズ第1作『龍が如く』をフルリメイクした作品です。
親友の錦山彰を守るために罪をかぶった桐生一馬が、10年の刑期を終えて神室町へ戻るところから物語が始まります。
そこで桐生は、100億円の消失事件に関わる少女・澤村遥と出会います。
本作では、『龍が如く』シリーズの土台となる要素をまとめて知ることができます。
- 桐生一馬と錦山彰の関係
- 澤村遥との出会い
- 東城会を巡る争い
- 真島吾朗との因縁
- 神室町という街
- 桐生が大切な人を守り続ける理由
オリジナル版から映像やバトルが作り直されているだけでなく、錦山が変わっていく過程を補足する場面も追加されています。
『龍が如く0』から始めた場合は、桐生と錦山が兄弟分として笑い合っていた時代を知ったうえで、その後に起きた悲劇を体験できます。
一方、『極』から始めれば、錦山との間に何が起きたのかを知らない桐生に近い視点で物語へ入れます。
時系列順に追いたいなら『0』、シリーズ第1作の物語から知りたいなら『極』を選ぶとよいでしょう。
『極2』では東西の「龍」が激突する
『龍が如く 極2』は、シリーズ第2作『龍が如く2』のフルリメイクです。
『極』で起きた事件から約1年後、桐生一馬は東城会と近江連合の争いへ再び巻き込まれます。
最大の見どころは、「関西の龍」と呼ばれる郷田龍司との対決です。
桐生は「堂島の龍」、龍司は「関西の龍」。
龍司が「龍と呼ばれる男は一人でいい」と考えているため、物語は組織同士の抗争だけでなく、どちらが本物の龍なのかを決める戦いへ変わっていきます。
『極2』は新しいゲームエンジンで作られており、建物への出入りや街中の戦闘が自然につながるようになりました。
さらに、真島吾朗を操作する追加シナリオ「真島吾朗の真実」も収録されています。
この追加シナリオには『龍が如く0』を知っているほど深く味わえる要素があります。
そのため、『極』からシリーズへ入った場合でも、『極2』を始める前に『0』を遊ぶ順番がおすすめです。
『極3/Dark Ties』では桐生一馬と峯義孝の物語を楽しめる
『龍が如く 極3/龍が如く3外伝 Dark Ties』は、『龍が如く3』のフルリメイクと、峯義孝を主人公とする新作外伝を収録した作品です。
2026年2月12日に発売されました。
『極3』では、それまで極道の争いに巻き込まれてきた桐生一馬が沖縄へ移り、新しい生活を始めた後の物語が描かれます。
神室町とは異なる穏やかな環境で、桐生は自分が本当に守りたい場所を見つけていきます。
しかし、その生活を脅かす問題が起こり、桐生は再び大きな戦いへ足を踏み入れることになります。
『極』では遥と出会い、『極2』では新しい強敵と向き合い、『極3』では自分が守るべき居場所を作ろうとする。
作品を重ねるごとに、桐生の戦う理由が「極道としての責任」から「家族や居場所を守るため」へ変化していくところが見どころです。
そのため、『極3』は新しい作品ではありますが、初心者の最初の一本には向いていません。
桐生が沖縄で暮らしている理由や、現在の生活を大切にする気持ちを理解するためにも、少なくとも『極』『極2』を先に遊ぶのがおすすめです。
もう一つの収録作品『龍が如く3外伝 Dark Ties』では、『極3』の重要人物である峯義孝が主人公になります。
ベンチャー企業のトップだった峯が、どのような経緯で極道の世界へ入り、神田強と出会ったのかを描く新しい物語です。
『極3』本編では敵として桐生の前に立つ峯を、『Dark Ties』では物語の主人公として操作します。
対立する相手だった人物の視点に立つことで、桐生から見ただけでは分からなかった考えや過去を知ることができます。
作品内では『極3』と『Dark Ties』のどちらからでも選択可能です。
ただし、初めて峯を知る方には、まず『極3』本編で現在の峯に触れ、その後に『Dark Ties』で過去を知る順番をおすすめします。
先に峯の言動や価値観へ疑問を持ってから過去を知る方が、「なぜこの人物が現在の立場へたどり着いたのか」という答え合わせを楽しめるからです。
桐生が守るべき居場所を見つける『極3』と、峯が自分の居場所を求めて極道の世界へ入る『Dark Ties』。
正反対に見える二人の生き方を比較できることが、この二作品を一緒に遊ぶ面白さです。
実際に両作品をクリアした感想は、以下の記事で詳しく紹介しています。

アクションが苦手なら『龍が如く7』がオススメ
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『龍が如く』に興味はあるけど、アクションが苦手なんだ。敵に勝てなくて途中で挫折しないかな?
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それなら『龍が如く7』がおすすめ!
コマンドを選んで仲間と戦うRPGなので、素早い操作が苦手でも楽しめますよ!
『龍が如く0』から『龍が如く6』までのナンバリング作品は、桐生一馬を操作して敵と直接戦うアクションゲームです。
難易度を下げることはできますが、攻撃、防御、回避などを自分で操作するため、アクションが苦手な方には難しく感じる場面もあります。
そこでおすすめしたいのが、『龍が如く7 光と闇の行方』です。
『7』では、戦闘システムが従来のケンカアクションから、仲間と協力して戦うコマンドRPGへ変更されました。
戦闘中は、次のような行動を選択して進めます。
- 通常攻撃
- 極技
- 防御
- アイテムの使用
- 仲間との連携
- 逃走
一部の技や防御にはタイミングよくボタンを押す要素もありますが、複雑なアクション操作を続ける必要はありません。
敵に勝てない場合も、レベルを上げる、装備を整える、回復役を入れる、転職して新しい技を覚えるなど、RPGらしい準備によって攻略しやすくなります。
反射神経よりも、仲間の役割や使用する技を考えて戦いたい方には、『7』の方が遊びやすいでしょう。
また、『7』では主人公が桐生一馬から春日一番へ交代します。
舞台も横浜・伊勢佐木異人町が中心となり、春日が仲間と出会いながら人生をやり直す新しい物語が始まるため、過去作をすべて遊んでいなくても大筋を理解できます。
過去シリーズの人物や組織も登場しますが、知らなければ物語が成立しないほどではありません。
もちろん、過去作を知っているほど盛り上がる場面はあります。
それでも、アクションが苦手だからという理由で『龍が如く』シリーズ自体を諦める必要はありません。
個人的に『7』のコマンドバトルが面白いと感じるのは、単に操作が簡単になったからではなく、春日一番という主人公の性格に合っているからです。
一人で敵を倒してきた桐生とは異なり、春日は仲間を信じ、力を借りながら困難を乗り越えていきます。
仲間とパーティーを組んで戦うシステムだからこそ、春日と仲間たちの関係が戦闘からも伝わってくるのです。
重厚な人間ドラマ、街の探索、笑えるサブストーリー、豊富なミニゲームといったシリーズの魅力もしっかり残っています。
アクションが苦手な方は、まず『龍が如く7』から始め、気に入ったら同じコマンドRPG方式の『龍が如く8』へ進むのがおすすめです。
『龍が如く8』から始めるのはおすすめしない
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一番新しくて面白そうだから、いきなり『龍が如く8』を買うのはどう?
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ゲームとしては遊べますが、最低でも『7』を先にクリアするのがおすすめです!
『龍が如く8』は、春日一番と桐生一馬のダブル主人公で進む作品です。
ハワイという新しい舞台が登場しますが、物語は『龍が如く7』の直接的な続きになっています。
春日と仲間たちの関係、桐生の現在、過去作に登場した人物との再会が重要になるため、完全な初心者が『8』から始めると感動を十分に受け取れません。
最低でも『7』を先に遊ぶのがおすすめです。
さらに余裕があれば、桐生一馬の人生を振り返る要素が強いため、『0』から『6』まで遊んでおくと一段と楽しめます。
私自身、『龍が如く8』はシリーズファンにとって最高クラスの作品だと感じました。
特に桐生が自分の人生を振り返るエンディングノートは、過去作を知っているほど、一つ一つの再会や思い出が重くなります。
『龍が如く8』のバトルやストーリー、良かった点と惜しい点は、以下の記事で詳しく紹介しています。

『7外伝』と『8外伝』を遊ぶタイミング
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「外伝」は本編と関係ないの?どのタイミングで遊べばいいのかな?
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『7外伝』は『7』の後、『8外伝』は『8』の後がおすすめです!
外伝という名前ですが、どちらもナンバリング作品の出来事とつながっています。
『龍が如く7外伝』は7の後・8の前
『龍が如く7外伝 名を消した男』は、『6』の後に桐生一馬がどのように生きていたのかを描く作品です。
時系列には『7』と重なる部分がありますが、初めて遊ぶ場合は『7』を先にクリアすることをおすすめします。
『7外伝』では、『7』で起きた重要な出来事を桐生側から見ることになるため、先に遊ぶと『7』の展開を予想できてしまう可能性があるからです。
また、物語の終盤には『8』へ直接つながる要素があります。
そのため、
『龍が如く7』
↓
『龍が如く7外伝 名を消した男』
↓
『龍が如く8』
の順番が最も自然です。
『龍が如く8外伝』は8をクリアしてから
『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』は、真島吾朗を主人公としたアクションアドベンチャーです。
記憶を失った真島がハワイ近海の島へ漂着し、海賊として冒険します。
物語の舞台や世界の状況は『8』の出来事を引き継いでいるため、先に『8』をクリアするのがおすすめです。
また、真島吾朗という人物の変化を深く楽しみたい方は、『0』『極』『極2』も遊んでおきたいところです。
若い頃の真島を知ることで、現在の自由で予測不能な生き方にも違った印象を持てるようになります。
スピンオフ作品はいつ遊ぶ?
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『JUDGE EYES』や『維新!』も、ナンバリングの途中に入れた方がいいの?
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物語は独立しているので、気になったタイミングで遊んで大丈夫です!
探偵ミステリーが好きなら『JUDGE EYES』シリーズ
『JUDGE EYES:死神の遺言』は、『龍が如く』と同じ神室町を舞台にしたリーガルサスペンスアクションです。
主人公は、木村拓哉さんが演じる元弁護士の探偵・八神隆之。
八神は、かつて自分が無罪を勝ち取った被告人が再び殺人事件を起こしたことで弁護士を辞め、神室町で探偵として暮らしています。
そんな八神が、被害者の目をえぐり取る連続殺人事件に関わり、聞き込みや尾行、証拠集めを重ねながら真相へ迫っていく物語です。
『龍が如く』と世界や街は共有していますが、桐生一馬たちの物語とは独立しています。
過去作の人物関係や東城会の歴史を知らなくても、メインストーリーを理解するうえで問題はありません。
ゲームでは、次のような探偵らしい調査を楽しめます。
- 事件現場から証拠を探す
- 関係者へ聞き込みをする
- 怪しい人物を尾行する
- 証言に合う証拠を提示する
- 変装して目的の場所へ潜入する
- 街の住人から寄せられた事件を解決する
ストーリーの中心も、極道組織同士の争いより、法律では裁ききれない犯罪や人間の抱える過去に置かれています。
一つの事件が別の事件へつながり、最初に提示された謎の意味が少しずつ変化していくため、先の読めないミステリーが好きな方には特におすすめです。
ただし、戦闘は『龍が如く0』や『極』と同じリアルタイムのアクションです。
アクションが苦手な方でも難易度を調整できますが、コマンドRPGを希望する場合は『龍が如く7』の方が向いています。
『JUDGE EYES』をクリアした後は、続編の『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』へ進みましょう。
続編では神室町に加えて横浜・伊勢佐木異人町も舞台となり、高校のいじめ問題と殺人事件を追うなかで、八神が「法律と正義のどちらを信じるのか」を問われます。
前作の仲間や八神の過去も引き継がれるため、最初から遊ぶ場合は次の順番がおすすめです。
- 『JUDGE EYES:死神の遺言』
- 『LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶』
重厚な犯罪ドラマと謎解きを楽しみたい方なら、『龍が如く』本編ではなく『JUDGE EYES』から龍が如くスタジオの作品へ入るのも十分におすすめできます。
幕末や新選組が好きなら『龍が如く 維新! 極』
『龍が如く 維新! 極』は、幕末の日本を舞台に坂本龍馬の戦いを描いた歴史アクション作品です。
物語は本編シリーズから独立しているため、桐生一馬の人生や東城会の歴史を知らなくても楽しめます。
主人公の坂本龍馬は、父同然の存在を奪った犯人を追って故郷の土佐を離れ、「斎藤一」という偽名を使って新選組へ潜入します。
坂本龍馬、斎藤一、新選組という史実上では別々の存在を一人の人物として描き、歴史に残された謎へ『龍が如く』らしい解釈を加えている点が特徴です。
登場する歴史上の人物には、桐生一馬、真島吾朗、冴島大河など、シリーズの人気キャラクターと同じ顔や声が使われています。
本編を知っていれば、「この人物をこのキャラクターが演じるのか」という配役を楽しめますが、過去作の知識が物語の理解に必要なわけではありません。
戦闘では、状況に合わせて4種類のスタイルを使い分けます。
- 刀で一対一の敵へ大きな一撃を与える「一刀」
- 離れた場所から銃撃する「短銃」
- 刀と銃を同時に使って多数の敵と戦う「乱舞」
- 武器を使わず拳で戦う「格闘」
刀と銃を自由に切り替えられるため、現代を舞台にした作品とは違う爽快感があります。
新選組の隊士を集めて能力を編成するシステムや、武器の作成・強化といった育成要素もあり、歴史作品でありながらゲームらしい派手な戦闘を楽しめます。
『龍が如く』シリーズの物語を最初から理解するための作品ではありません。
しかし、幕末、新選組、坂本龍馬が好きな方や、刀を使ったアクションを遊びたい方なら、最初の一本として選んでも問題ありません。
一方、先に『0』『極』『極2』などを遊んでおくと、同じ顔を持つ人物の性格や本編との違いまで楽しめます。
そのため、歴史ものを目的にするなら最初から、本編キャラクターによるオールスター作品として楽しむなら数作品を遊んだ後がおすすめです。
PS3を持っているなら『龍が如く 見参!』も選択肢
『龍が如く 見参!』は、1605年の京都・祇園を舞台に宮本武蔵の物語を描いた歴史アクション作品です。
主人公の宮本武蔵は、「桐生一馬之介」という名前を使い、祇園で金さえ払えば人を斬る仕事を引き受ける生活を送っています。
そんな武蔵のもとへ少女が現れ、宮本武蔵を殺してほしいと依頼したことから物語が動き始めます。
主人公の外見や声には桐生一馬の要素が使われていますが、本編の桐生本人ではありません。
『龍が如く 維新! 極』と同じように、シリーズのキャラクターを歴史上の人物へ当てはめた独立作品です。
本編を知らなくても物語は理解できますが、シリーズ経験者なら、見覚えのある人物が時代劇の登場人物として現れる面白さも味わえます。
戦闘では、素手、一刀、二刀などを使い分けます。
現代作品のバットや自転車を使ったケンカとは異なり、刀を中心とした緊張感のある戦闘を楽しめることが特徴です。
遊郭での交流、賭場、将棋、亀レースなど、時代に合わせた寄り道も用意されており、江戸時代版の神室町を歩いているような感覚を味わえます。
ただし、『龍が如く 見参!』はPlayStation 3向けに発売された作品です。
2026年9月時点で現行機向けの移植版やリメイク版は発表されていないため、遊ぶにはPS3本体とソフトを用意する必要があります。
また、現在の作品と比べると操作やシステムにも古さがあるため、シリーズ初心者の最初の一本としては優先度が下がります。
すでにPS3を持っている方や、宮本武蔵を題材にした時代劇が好きな方には選択肢となりますが、遊びやすさを重視するなら『龍が如く 維新! 極』がおすすめです。
『龍が如く』シリーズそのものへ初めて触れる場合は、まず入手しやすい『0』『極』『7』から始めて問題ありません。
本編とは異なる世界も見てみたいと思った段階で、『JUDGE EYES』『維新! 極』『見参!』へ進むと、それぞれの作品らしい変化をより楽しめるでしょう。
Switch2なら『0』から桐生の物語を追える
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テレビの前で長時間遊ぶのは難しいんだけど、Switch 2でもプレイできる?
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『0』『極』『極2』『極3』を遊べます。携帯モードで少しずつ進めたい人にも向いていますよ!
Nintendo Switch 2では、以下の作品を順番に遊べます。
- 龍が如く0 誓いの場所 Director’s Cut
- 龍が如く 極
- 龍が如く 極2
- 龍が如く 極3/龍が如く3外伝 Dark Ties
『龍が如く0 誓いの場所 Director’s Cut』には、オリジナル版では収録されなかった重要人物の新規シーンなどが追加されています。
Switch 2版の大きな魅力は、携帯モードで遊べることです。
『龍が如く』には、メインストーリーだけでなく、サブストーリー、ミニゲーム、街の探索など、多くの寄り道があります。
本編はテレビでじっくり進め、短い空き時間には携帯モードでサブストーリーを回収する。
このように遊び分けられるため、長編シリーズとも相性がよいと感じます。
ただし、作品によって対応機種が異なります。購入前に、遊びたい作品が自分のゲーム機へ対応しているか確認してください。
最初の一本を買うなら『0』か『極』
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『0』と『極』まで絞れたけど、まだ決められない……。
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個人的には『0』を推しますが、シリーズの原点から体験したいなら『極』を選びましょう!
『龍が如く』を初めて遊ぶ方には、『龍が如く0』または『龍が如く 極』がおすすめです。
『0』は、若い桐生と真島が伝説になる前から物語を追える作品。
『極』は、桐生と遥の出会いや錦山との因縁など、シリーズの原点を体験できる作品です。
これから長くシリーズを楽しみたい方は『0』。
まず一本を遊び、自分に合うシリーズなのか確かめたい方は、比較的まとまりのよい『極』から始めるとよいでしょう。
まとめ|物語を深く楽しむなら『0』から始めよう
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全部遊ばないとダメだと思っていたけど、自分の好みから選んでもいいんだね!
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そのとおりです!それでも迷ったときは、『龍が如く0』を選べば大きく外しません。
『龍が如く』シリーズで最初に遊ぶ作品は、目的によって変わります。
- 時系列順に桐生の人生を追うなら『龍が如く0』
- シリーズの原点から入るなら『龍が如く 極』
- コマンドRPGが好きなら『龍が如く7』
- 探偵ミステリーが好きなら『JUDGE EYES』
- 『龍が如く8』を遊びたいなら最低でも『7』から
- 『7外伝』は『7』の後、『8』の前
- 『8外伝』は『8』をクリアしてから
- 桐生の人生を深く理解したいなら『0』から『6』まで順番に遊ぶ
個人的に最もおすすめしたい順番は、『0』から始めてナンバリングどおりに進む方法です。
『龍が如く』は、作品ごとの事件を解決して終わるだけのシリーズではありません。
過去に守った人物、失った仲間、敵として戦った相手との記憶が、何年も経ってから桐生の人生へ戻ってきます。
一本だけでも楽しめますが、順番に遊ぶほど、一つのセリフや再会が持つ意味は重くなる。
そして、その積み重ねが大きな形で返ってくる作品が『龍が如く8』です。
『8』を最高の状態で迎えたい方は、桐生がまだ伝説ではなかった『龍が如く0』から、その長い人生を追いかけてみてください。
ほかのゲームレビューやおすすめ作品は、以下のページにまとめています。
良かったら、ご覧ください。

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